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2019/12/11 やっちまったぜ…

令和元年の師走も3分の1を過ぎた今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はやっちまいました…


使いものにならないって言ってた、以前カミさんが使ってたやっすいノートパソコンを譲り受けて、Linuxをインストールして再生したのを私が使っているんですけども。ああ、以前ここでも書いた、旧Win8マシンです。


Windows10のようにしょっちゅうOS更新があるので、定期的にそれを反映して更新なきゃいけないんですけどね。今回はうっかり、更新の真っ最中に電源を切ってしまいました。


いえね、わざとじゃないんですよ。ノートパソコンを電源につないでから更新コマンドを打ち込んで、時間が掛かるからそのまま買い物に出たんですよ。帰ってきたら画面が真っ暗。電源はスイッチ付きのテーブルタップにつないだんですが、良く良く調べたら、そのスイッチがOFFだったという…


溜め息しか出ません。ええ、私が馬鹿だったんです。


御存知の方は御存知だと思いますが、 ArchLinux で更新の途中に電源が落ちると、起動できなくなります。幸い私はノートパソコンも zfs でして、更新の直前に必ずスナップショットを撮るようにしていまして。こんな事もあろうかと。まさに真田さん状態。


こんな事の為にUSBメモリにインストールしてある ArchLinux で起動して、スナップショットをロールバックすれば、それで元通り!


なんですけど今回はなぜかUSBメモリから起動できない…中身が壊れたっぽい。しくしく。


まずはUSBメモリに ArchLinux を入れて起動メディアを作る所からになってしまいました。


号泣。

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