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2019/10/22 MVVMを勉強しました

今日は休日出勤でした。即位の礼で犯罪者すら恩赦を賜る今日でありましたが、私は会社で仕事です。いえ今日に限っては仕事多忙ではなくて、毎年この時期は保守契約の都合で休日も待機せざるを得ないので、休日出勤→平日代休というサイクルを回しているだけなのですが。


それはそれとして。

弥栄を寿ぎます。


…という話題とは全く関係無く、前回述べた後始末系プロジェクトの都合で、今日はC#によるWindowsプログラミングをちょっと勉強しました。


C#には近寄りたくなかったんですけどねぇ。Microsoftが自由に仕様とかいじくれる言語を持ちたかったという理由で作られた言語ですからねぇ。あんまり良い印象が無いんですよ。


しかしこれも時代の趨勢って奴ですか。頑張って勉強しよう。とか言いながら丸っきりヤル気が出ない… 今日は特に、職場に誰もいないから余計です。ふぅ。


そんな中でちまちまとネットサーフィンしてたんですが、そこで見つけたMVVMモデルの解説。ふむふむ。MVCモデルより洗練されたようですな。Microsoftが提唱した概念にしては珍しく、好感が持てます。


しかし何ですかこのネーミングセンスの無さ。Model-View-ViewModel ってなんだよ!ModelとViewに対してViewModelって、わかりにくいんだよ!


Microsoftは昔っからこうですな。本当にセンスが悪い。どうにかなりませんか。

↑今回言いたかったのはコレだけです、実は。


ところで。MVVMは実際はMVPとほぼ同じだとかWikipediaに書いてありました。分かり易いと思った解説記事は、結構な違いを強調してましたけど。どうなんですかねぇ。


元々私はMVCアーキテクチャに懐疑的なんで、この系統はあんまり勉強してないんです。これは大人数で担当範囲を厳密に定めて分担しないと進まないような超巨大アプリケーションじゃないと、メリットが全く無いはず、というのが持論です。

そしてそんな巨大プロジェクト、普通のプログラマが携わる機会はそうそうありません(断言)


普通のプログラマがMVCに関わるのは、それを強制するフレームワークを使う場合くらいです。

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