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偽りの力で真実を  作者: pinfu
ファントムブラッド(嘘)
30/77

1-30 はじめまして


 瑠璃が帝の実家に問い合わせて聞いた内容では、帝は命に別状は無く実家に戻って療養中とのことだ。

 後から聞いた話だが二人は家同士が決めた許婚だった。帝の性格がおかしくなった頃から疎遠になったという話だった。

 さとりが神無月家に問い合わせて聞いた内容では、俺は命に別状は無いがまだ意識を取り戻しておらずベッドで寝ていると伝えられた。皆で見舞いに行こうという所で姉さんがまた姿を現した。


「私はそんな気があまりしないのだけど、一応これがはじめましてになるのかしら?」


 皆にもう驚きは無い。ただ知りたいことがたくさんあった。


「何から説明しましょうか。そうね、始めに言って置くわ。ハルは間違いなく能力者、人間よ」


「そして私はなんていうか、そうこれね」


 皆の前に見慣れた仮想画面が出る。機械での表示が。


仮想現実バーチャルリアリティっていうのかしら、私はこの力を使っているの」


 すべての納得がいく答えがそこにあった。


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