表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
偽りの力で真実を  作者: pinfu
ファントムブラッド(嘘)
29/77

1-29 その後は何事も無く


 楓、さとり、瑠璃はすべてを見ていた……食事が終わるまでのすべてを。

 いままで見えなかった晴彦の姉と思われる女性は食事が終わるころには真っ赤になっていた。

 皆がイメージした通りの綺麗な人だったがその行動は常軌を逸していた。

 最後に自分が見られていた事を確認すると無数の光の粒子の様になり消え去っていた。

 同時に漆黒の空間も晴れる様に消え去っていた。後には倒れた二人の男と怯えた三人が残された。

 周りの観客は中の様子は分からなかったようで、帝が倒れていることに驚くだけだった。

 不思議と帝に傷は無く、ただ顔だけが苦悶の表情で歪められ倒れていた。


 帝は神代家、俺は神無月家にそれぞれ運ばれ治療することとなり、その場は解散となった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ