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同じになれない

作者: 四季
掲載日:2026/07/18

雨が降る前の 重苦しい空気 なんとなく憂鬱だよ


髪の奥まで 湿気が届くような そんな夕方は複雑


涼しい顔したままで 今日を生きて 明日も生きていくけど


抱えた孤独は どうしても消えない この足でどこへ行くのだろう


皆そっちへ行ってしまうから 寂しさのまま 歩いていく


夕暮れの空を 見上げても もう涙も出ないんだね


同じになれない 揃っていられない 信じるものは同じなのにね


同じになれない 揃っていられない 見つめた夢は同じなのにね


同じ未来を見て 同じ夢を見て なのにどうして距離があるんだろう


ありふれた言葉 並べることが 上手くできないから


最良の未来 計算して見つけたもの 独りでも道を行くしかないね


それでも 忘れないでいて はじまりの瞬間


同じ未来 同じ夢 見つめていることを


確かなことは 変わらないよ どんなに距離を感じたとしても

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