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ラッコ11号  作者: y
1/4

黒いひずみ

この話は、しゃべるラッコ アマントと、拓郎の物語である。

「おーい、アマント酒とってくれー。」

拓郎が叫ぶ。

「やだ。」

鼻くそをほじりながら言う。

「ちぇ。自分で、取りますよ~。」

拓郎は冷蔵庫に、向かった。

この二人(一人と一匹だが)

拓郎がいつものように冷蔵庫を開けた。

相すると、冷蔵庫から、アマントが飛び出してきて

居候している。というわけだ。

「おい、アマントお前が過ごせるのはだれのおかげだ?」

「知らない。」

拓郎はあきらめて又ソファーに寝転んだ。

そしてリモコンを持ち、電源をつけた。

今日は、せっかくの休みなのに、

笑っちゃだめだよ、がない。

拓郎の手のリモコンをアマントが取り上げた。

「おっい。ちょっアマント~。」

アマントは、BSのラッコのウソホントをつけて

のんびり見ている。

拓郎はため息をついて、コンビニに行った。

ヨンデーを買いに行った。

相して一時間ほど経った。

拓郎たちの前に黒いひずみが現れたのだ。

そこから、猿の魔物が出てきて部屋のものを壊し始めた。

アマントが魔物をなぐるとひずみに吸い込まれた。

ん~かくことない。

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