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最強のチート能力略奪  作者: 夕士
23/24

四種神器 ~死に水~

あまりにも美しい美女が初対面なのに

こちらを知っているかのような口ぶりで話して来た。


思わず、ハヤテは

「あなたのような美しい方とどこかでお会いしましたか?」

狼城は腹を抱えて笑い出し、創真はクスッと笑みをうかべた。


「狼城様もお人が悪いですね。貴方も私と出会った時・・・・」


「申し訳ない。その辺にしてもらえないか」と

片手を顔の前に出し、あやまる。


「そういえば、彼女にアタックしたよな・・」


「あ---」と狼城がそれ以上言わせないように声をかぶせて邪魔をする。


「ふっ・・狼城の珍しい姿を見せてもらったから、言わないでおこうか、、、」


「まあ、お人が悪い」と美女。

「私は・・・」


ここまできて、まさか?!と思い当たる。

先ほどの召使さん?・・・

でも、地味な大人しそうな女の子だったよな・・それが・・・

髪・目の色はもちろん、身長も、醸し出す雰囲気も‥全く別人・・・


「もうお分かりいただけたと思いますが、

私は、創真様の情報収集担当の魅姫 珠璃愛です。

能力は、見た目のコピーで、真似した人の身体能力を得れます」


顔を触られたと思うと、一瞬で

「できましたよ」と言われた。

訝しながら鏡を見ると、誰から見ても老人に見える姿になっていた。


潜入捜査開始。

人影がない公園で、しばらくすると、無差別殺人の犯人らしき男が現れた。

きょろきょろ辺りを探つている。

誰もいないと分かると、いきなり能力を発動してきた。

地面がガラスになり、透けて見える。

下は底が見えない。


俺は、空飛ぶ靴を使い、先手必勝を狙うが飛べなかった。

作戦失敗だ。

だが敵は、油断している。

やるなら今だ。


敵は、「ご老人ハヤテよ、貴方に恨みはないが、

我が能力は、地面をガラスにする。

飛ぼうとしたようだが、圧力がかかり飛べないだろう」


ガラスを壊すと、下は奈落の落とし穴。

奈落の底に生き物を落とすと死に水が

召喚されることを、どこからか情報をしいれてきたらしい。

召喚の条件は・・・

落とした生き物100万人以上分の力を超えたら、

四種の神器の一つ死に水を得れるというものだ。

ちなみに、5年で50万人分をこえていた。


四種の神器・・

それが存在することは、一部の者だけしか知らず、

伝説として伝えられていた。


四種の神器は

一つ目は、死に水

二つ目は、爆龍剣

三つ目は、閻魔

四つ目は、ゼウスがあるという。


しかし、名前だけが一人歩きしている状態だ。


何故なら、、、、、

関わった人は全て死んでいるからだ。


だから、どんな技を使えるか分からない。

神器自身に意思があるように、戦いの勝者から勝者へと渡っていっている。


それが、犯罪者の手にわたるとかなりヤバい。

敵は岩を投げてきた。

回避したが、衝撃によって回避先にひび割れが起きた。

咄嗟に近くの木に引っ付く雷をつける。

飛んでいないから圧力はかからない。

ターザンのように別の場所に移った。


敵は、「なんだと!!」


俺は、変身を解除した。

「老人そっくりに見えただろう」

敵に向かって一直線に走った。


敵は突然その場にしゃがんだ。

<薄いガラス>

地面が薄くなった。

パリ-ン地面が割れて落とされる。


<修復>というと、ガラスが治った。

ガラスに向けて、引っ付ける雷を放つが跳ね返ってきた。

「やばい落ちる」


敵が「下からのガラスへの攻撃は全て跳ね返す」と言った。

ハヤテがそのまま落ちていくのを見て、勝利を確信した。


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