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シャトーブリアン
天使の力を得たので、お祝いパーティをすることになった。
狼城が創真に「お前の出番だな」とおもむろに言った。
「確かに俺の出番だな」
屋敷からコック5人にメイド5人、グリル一式
な・なななんとシャト-ブリアンがどんどん出てきた。
狼城が「流石だな、さすがに、シャト-ブリアンがでるなんて」
コックとメイドは、慣れた感じだ。
黙々と準備している。
凄くいい匂いがする。
「どうぞ皆様お食べください。」
ハヤテは「こんなごちそう、いいんでしょうか」とおもわず言った。
なぜか創真ではなく狼城が「いいんだ」と許可する。
皆黙って黙々と食べている。あまりにもおいしすぎて、食べることだけに集中している。
それを創真が満足そうにワインを飲みながらながめていた。
「君たちは食べないのかい」と創真がおもむろに司会の人に問いかけた。
司会の人は「ほ・本当に私もご相伴させていただいてもいいんですか。」と、恐れ多そうにいった。
「もちろんだとも、君もどうぞ。なぜ食べないのかと思っていたんだ。それとも、シャトーブリアンでは、不満なのかな?」
「いえいえ、滅相もございません。それでは、遠慮なくいただきます」




