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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

死刑の前に・・・

コメントまたは評価があり次第2話を書かせていただきます。


俺は死・・・・刑囚・・・

・・・おれは無罪だ・・・

おれは何もしていない・・はめられた・・・・・



ここは暗い、国家秘密機関で極秘とされる刑務所、いや

ここはまさに・・・・・地獄だ・・・・・・・

「この世の地獄」という言葉があるがそんなもんじゃない

ここでの1日を紹介しよう





おれたちは寝ない、眠たくなると薬を飲まされる

眠気は飛ぶが激痛が走る、なぜかって?薬はカプセルなのだがその中にはほんと微量だが

なんと硫酸が入っているのだ、信じられるか?ふつうは信じない、

人間に硫酸を飲ませるのだから。

おかげで俺はってゆうか大体は知らず知らずのうちに喉の形が変わってきた。


硫酸だぜ惨いにもほどがある。最近の人間はとことん最低なやつばっか

だよな、マジであきれるってか言ってるひまがあるはすないな。



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