臆病なふたり
恋に臆病なキミは
僕を頼りにすることもなく
今も僕のとなり近くで笑っている
その自然な笑顔は
僕にとって
とてもやさしく
いくつかの可能性と
これからの存在を与えてくれる
そして、さらに言うとしたら
僕のぎこちない笑顔と
明日の中途半端な誘いと
あさってのココロに準備していた言葉が
見当たらないでいる
プラスの数とマイナスの数
いい具合に成り立っているというのか、
バランスが整っているというのか
この場合なら本当は
プラスのほうがありがたいことなんだけど・・・
恋に臆病な僕は
君を頼りにしたいところ
君は僕のとなり近くで笑っているから
僕はぎこちない笑顔でいる
「明日、君を誘ってみようかな」
でも、いまはそんな雰囲気ではないか・・
あさってくらいならいいのかな・・
さっきまでココロに準備していた言葉が
なかなか見つからないでいる