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腐った世界に明日の希望を  作者: しましま
第1章 チカラを使う時
2/4

茜さす空に見えるのは希望か絶望か

俺の名は〇〇〇〇だ…訳あって名はまだ名乗らないが、君たちにもし、人の理不尽な運命を変えられるかも知れないチカラがあったらどうする?助ける?それとも、助けない?またはそのチカラを持った自分を恨む?これはそんな特殊なお話だ。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

人の心は分からない。もし分かっても何が出来る?いじめを防げる?それとも理不尽な殺人を防げる?答えは否だ。未来を変える事は出来ない、次々と出来ていく進むだけのレールを進む事は出来ても、引き返し、別のレールを作る事は出来ないからだ。

だが俺は気づいた、確かにレールを壊す事は出来ないが、作る途中のものに手を加える事は出来る。

もしこの世に「運命」が存在するなら俺が能力を授かり、救済する事もまた「運命」だろう。





これは人の心の声が聞こえ、人に干渉すると一度だけ過去に戻れる特殊な能力を持つ彼のそんなちょっと変わった物語。

〜〜〜〜〜今その物語のページが、めくれる〜〜〜〜〜


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうも、初めまして。今回はこれだけにしますが、続きが見たい人や評価がある程度きたら、続きを書いていきたいと思ってます。初心者なので至らないところあると思いますが、温かい目で見守って頂ければ幸いです。

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