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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界魔王の日常に技術革新を起こしてもよいだろうか

魔王が繰り出す玩具で幼女たち汗だく大興奮!
↑【あらすじパターンC】

【あらすじパターン B】

おもちゃ会社勤務の哀れなサラリーマンがゴリラを呑んで憤死した。

生まれ変わった先は……魔王!? 数日後に勇者がやってくる! ど、ど、どうする……!?

だが、彼にはたぐいまれなる想像力と、おもちゃの知識が満載だった!

玩具づくりで勇者たちに対抗し、
ついでに魔族たちの楽しみの少ない灰色な生活に潤いと革新を与えつつ、
魔王道を驀進するテクノクラート系無双ファンタジー


……今、暗黒大陸に革命のときが迫る……




【あらすじパターン A】

働いていた玩具会社でパワハラ死した俺は、自分が企画していたスカウター型玩具のスキルを
身につけて異世界に転生……!

目覚めた俺の視界には、あらゆる敵の位置やステータスはもちろん、
魔術構造やスキル、世界のすべてが見えていた!

俺だけの想像力が生み出す、大好きなおもちゃクラフトの力で異世界の常識すら作り変えていく!

さてそろそろ、俺の大ファンだという『おもちゃを司る女神』と共に、
自由気ままな『おもちゃクラフト』&思うがままの『最強魔王生活』をエンジョイしてもよいだろうか。



※あらすじはお好きな方をお選びください。
※R15タグは念のためです。たぶんほのぼのなので大丈夫のはず。

※カクヨムでも公開しています。

※このたび、書籍化することになりました。
 今後とも、よろしくお願い致します。
プロローグ 異世界スキル授与編  神様と名刺交換してもよいだろうか
第1章 異世界適応編 とりあえず異世界“魔王”の日常に技術革新を起こしてもよいだろうか
第2章 【異世界承認編】 続いて異世界“魔族”の日常に技術革新をおこしてもよいだろうか
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