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第1話 マジかよーーー
というわけて第1話でーす。よろしくお願いしまーす。
俺は高橋龍太郎。高校一年で歴史好きだが不運にも彼女を助けるためにトラックの前へ飛び出し死亡(笑)
そしてぼくの短いLIFEは終えたはずだった。
しかし、目を覚ますと目の前にいたのはなんか武家のような服を着たくそじじぃであった。
「若、何時までも不真面目ではなりません。勉学も少しははげんで下さい。お父上も若を次期当主におっしゃっているのですから。」
「あんた、誰?」
「なんと、私の名前もお忘れになられるとは。信長様。」
《えっ。俺信長なの?うわーーーメンドクセーーって事は目の前にいるのは平手?これ切腹するだろ流石に止してほしい》
「いや、少し寝ぼけていただけだ気にするな。」
「なら、よろしいです。では続きやります。」
《にしてもこれからどーしよー》