表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

第一話「コーラス部の七人の少女たちとの青春の日々の始まり」

https://www.youtube.com/watch?v=xzr9O7kqhy8

挿絵(By みてみん)


春の陽光が柔らかく校舎を照らす。海沿いに立つ渚ヶ丘学園――この学校は全寮制の女子校で、伝統的に男子は受け入れていない。しかし今年に限って、例外的に僕だけが編入生として入学することになった。


「……え、僕だけ?」

不安と期待が入り混じる中、制服に袖を通す。白と青のセーラードレスに身を包む女子生徒たちの間を歩く僕は、どうやら校内でかなり目立っているらしい。


この珍しい状況には、学園側にも事情があった。

海沿いの渚ヶ丘学園は、全国でも有数の コーラス部の強豪校。今年は部員の一人が急な病気で退部し、男子でも適性のある者を臨時で受け入れることになったのだという。


「はぁ……新しい生活、ちゃんとやれるかな……」

少し緊張しながら教室へ向かうと、ふと視線が止まった。


ウェーブロングのアイボリー色の髪――白瀬(しらせ) 叶音(かのん)

まるで海風に揺れる光のように、ふわりとした不思議な存在感。笑顔なのに掴みどころがなく、周囲の女子たちも少し遠慮しているように見える。


「……あの子、なんだか……」

思わず目が離せなくなった瞬間、白瀬 叶音はふっと僕に気づいた。


「あの……君、クラス一緒……だよね……?」

その声は透明感があり、だけどどこかつかみどころがない。不思議な響きに、僕は自然と心を惹かれた。


こうして、僕の 渚ヶ丘学園での“男子唯一の高校生活” が、白瀬 叶音との出会いから幕を開けた――

コーラス部の七人の少女たちと過ごす、海沿いの青春の日々の始まりを告げるように。

白瀬 叶音(ウェーブロング/アイボリー色)


パート:ソプラノ


性格:不思議ちゃんなのにリーダー


特徴:清楚でお嬢様風、声も透明感があって天使のよう


月城彩耶(ロング/黒色)


パート:アルト


性格:クールでミステリアス、ちょっとツンデレ


特徴:感情を表に出すのは苦手だが、歌声で心を揺さぶる


紅林陽菜(ポニーテール/赤色)


パート:ソプラノ


性格:元気で明るいムードメーカー


特徴:歌いながら笑顔でみんなを盛り上げる、海沿いの開放的な雰囲気が似合う


蒼原天音(ボブカット/青色)


パート:メゾソプラノ


性格:知的でクール、分析的にハーモニーを考える


特徴:練習中は真剣そのもの、少し神秘的な雰囲気


風間すず(ツインテール/薄い緑)


パート:ソプラノ


性格:お茶目で甘えん坊、天然キャラ


特徴:歌の途中でふざけて笑わせることもあるが、歌声は抜群


鳳琉華(ウルフカット/金色)


パート:アルト


性格:自由奔放で個性的、型にはまらない


特徴:ソロパートが得意で、自分のスタイルで歌うのが好き


姫宮莉々亜(ツーサイドアップ/ピンク)


パート:ソプラノ


性格:可愛らしく華やか、お姫様気質


特徴:見た目通り甘え上手で、コーラス部の華として存在感がある

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ