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終点  作者: やまの からす
3/5

スイートピーの駅③

「菜摘いつまで寝てんの?」


「うーん、こんなに昼寝したの久々」

もう16時か。日が暮れるまでに何とか山は降りときたいな。あと半分、切り替えて運転、運転。陽菜はまだ免許を取れていない為運転できるのは私だけだ。昼寝が良いリフレッシュになり先程より視界も見易く感じる。


「こんなところ、女子中学生歩くんだ」

帰宅時間とはいえ、熊でも猿でも出るかもしれない山道にセーラー服を着てポニーテール姿の素朴な2人組が歩いていた。

「親は心配になって送り迎えしないのかな」

「私が親だったら絶対心配して学校まで迎えに行くわ」

「バスか電車でも通ってるのかな」

女の子2人組を車で通りすぎた時だ、今度は運転してる道の先に光が見えた。

「菜摘眩しくない?運転大丈夫?」

「まあこれくらいなら大丈夫」

冷静を装ったがぶっちゃけ眩しい。かなりスピードを落とし走ることにした。


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