ノスタルジア

逆さまに見ていた世界は

何だろう

ホントはどこにもないみたいで

嘘みたい

欲張りすぎて

言葉にしたくないから

その気になって

笑顔見せないで

窮屈な毎日だって

さよなら

ちょっぴり苦手な言い訳

期待して

空に浮かぶの

キミの顔も知らないけど

それだけでいい

振り返らないで

どんなときだって

キミを待ってるよ

その気になったら

笑顔見せないで

忘れないよって

伝えられないよ

君が好きだから

いつか伝えたい

忘れないから

懐かしい思い出から

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