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クモ女子高生のんびり巣作り 〜本人は快適生活、周囲は魔王の侵略と勘違いしています〜

作者:湿度管理係
最新エピソード掲載日:2026/04/06
気がつけば、私はクモになっていた。
しかも――湿度90%、カビ臭充満、採光ゼロの洞窟で。

いや、無理。
魔物とか以前に、この環境が無理。

前世は建築とインテリアをこよなく愛する女子高生。
そんな私にとって、この場所は完全なる“事故物件”だった。

だが、絶望するにはまだ早い。
この体には、クモの糸という高性能素材がある。
さらに、土や空間に干渉する、謎の力まで備わっていた。

なら――やることは一つ。

「この洞窟、リフォームします」

カビは殲滅。湿気は管理。動線は最適化。
快適性こそが正義。QOLこそが最強。

魔物?
部屋に入れなければ問題ない。

戦わない。争わない。
ただひたすらに、“住みやすさ”を極めるだけ。

――これは、最弱モンスターが
生活の質だけで迷宮を支配していく物語。
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