01 格闘家育成ゲーム企画、コンセプト
格闘家育成ゲームの規格を思いついたので、
メモ代わりに書いていきたいと思います。
企画・コンセプト
自分のデザインしたキャラを対面で格闘を教え育成する。
対面する時間が長いため自分のキャラに愛着がわく。
みかけは、美少女でもいいし、ロボでもいいし、筋肉男でもいい。
設定としては、RPG風に成長させたいので、生体組織を導入している事に
しときたい。
育成面は対面だけど、対戦はどういった視点やアクションに
しようか未定。ターン制コマンドで、サイドビューでもいいし、
育成と同じ視点でキャラの後方視点でもいいかも。
とりあえず、自分のキャラクターの設定を書いて、
発想をだしやすくしましょうか。
育成者はおっさんという事で、特に見た目は設定せず。
自分のキャラクターは、生体組織を取り入れた、ロボ娘で、
髪型は、ポニーテールが肩まで届くくらいの長さ。
髪色は、群青色と黒のグラデーション。
肌色は、色白の日本人くらい。
キャラクターの服装は、色々アイテムで変えられるようにする。
育成画面は、自分のキャラクターと対面し、
透明人間がミットを構えた画面。
フィットボクシングのゲーム画面が近いのか?
以下は、実際のプレイ実況イメージ。
おっさん「練習を始める!前に、ロボ娘の名前を付けてなかった。
名前は、エイドリアンで略してエリーで!」
ロボ娘「なぜエイドリアン? しかも略し方がおかしくないですか?
マスター?」
おっさん「名前は古い有名な映画のヒロインからだ。
あと、名前はマスターではなく、おっさんと呼べ!」
エリー「了解しました。 マスター、いえ、おっさん!」
おっさん「口調が固い。 もっとフランクに砕けた口調で!」
エリー「はい! おっさん!」
おっさん「いいぞ! 早速、練習を始める。
まずは、ワンツーパンチだ。 左パンチの後に右パンチだ!」
エリー「はい! おっさん!」
おっさん「ワンツー!」
エリー「ワンツー!」
※自分のキャラクターにも喋らせたいので、技名を叫ぶようにしとく?
一回のワンツーで技名ワンツーの連携の経験値が入って、
レベルアップで攻撃力と速さが上がり、スタミナ消費が減る。
おっさんは、ワンツーパンチをジャストガードする事で経験値ボーナスが
入り、レベルアップが早くなる。
おっさんとエリーの練習は10数回繰り返し、レベルアップする。
おっさん「よくやった! 今回はここまで、次は休憩だ。
休憩でスタミナが回復し、何を食べるかで成長が決まる」
エリー「はい、ありがとうございました」
※次回は、育成のための食料設定?