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年の始まりに奏でる詩 ~nAeLYEg fandel katalfa ag frawr/.~

作者: 片喰藤火



(注)クルトシエール律、古メタファルス律、中央正純律、

新約パスタリエ、アルファ律を気にせず混ぜたりして紡いでいるのでご了承下さい。

ヒュムノスサーバに無い未登録単語も使用しております。

文法の間違った使い方もしております。






年の始まりに奏でる詩 ~nAeLYEg fandel katalfa ag frawr/.~


wee wolgagis cexm sos valwa tes vega sphaela.

en, zenva gkgula oz kira.


fou i ga watt lyuma zz irs qejyu.

den ,whai oylnum galido.


ma jyel wa hyma frawr melifan oz ksyura.

fou waa wa ene wi tussu.


was granme ra 0x vvi.

firle rre eje oz qejyu clalliss frawr .

chanti gral burle frawr,grrena frawr,rudje frawr,noglle frawr,vinan frawr,

wael rre sphilar manafeeze innna frawr.

1x AAs ixi.


fou yea ra vit rre frawr rinnoze fandel katalfa.

ma jyel wa pilt zz kajya y.y..

dArLYEsn aje ciela ut omn kira/.

li missea!


wee apea ra haliyer frawr vianchiel eje.

en, konla spiritum hymme.

fou jyel wa naja sphaela oz frawr.



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【タイトル訳】


数多の墓標と花に(懸命に幸せであれと)祈る。


【本文訳】


私は(かなり猛進して自分はどうなってもいい)この世界へ浄化する為に来た。

そして星の境界を飛び越える。


人が居ない星に(ちょっと焦り脱したい)驚く。

しかし、なぜ病が消滅するのだろう。


私は(平常心で)滅びの歴史を花に(寂しくあるがままを受け入れ)聞く。

その変化を(少し嬉しくどちらともなく)理解する。


(とても護りたいと思う)。

人間の心が花を染めるのを感じる。

青い花、緑の花、赤い花、黒い花、白い花 全てを 称賛する。

心が花の中で生きているのを喜ぶ。


花が数多の墓標に寄り添うのを(少し嬉しく)見る(見ていたい)

癒しは必要じゃないと(平常心寂しくあるがままを受け入れ)気づく。

自分の星に新たな星を(集中し幸あれと)伝える。

それこそ使命!


清らかな気持ちで(かなり幸せでいたい)敬う。

そして、魂の謳が響く。

花の世界を(少し寂しく受け入れ)立ち去る。


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