20話 職業
一か月以上更新できませんでした。すみません。
ログインしました。時間に関しては、現実の1時間がこちらの三日のようです。さらに、こちらで日にちをまたぐ場合は宿屋で寝るか、セーフティエリアでテントを買って寝るか、の二択だそうです。テントは入り口を占めると、所有者が許可しない限り他人は入れなくなるようです。大きさや居心地などで、値段が変わるそうです。とりあえず、冒険者ギルドに行きましょう。
…見つからない。冒険者ギルドが見つからない。大通りに出たはいいもののそこからがわかりません。通りすがりのおばさんに聞いてみた。
「すみません、冒険者ギルドってどこにありますか?」
「冒険者ギルドかい?それなら、この大通りの先にあるよ。」
「ありがとうございます。」
お礼を言って言われた通り大通りの先にあった。三階建ての立派な建物だった。案の定シンボルは、盾と剣が交わっているものだった。入ってみると、なんというか予想通りの内装だった。石畳の床に、木の壁、正面には受付嬢さんがいる、受付。左側には依頼が貼ってある壁一面のボード。右側奥には、いかにも冒険者と言わんばかりの人たちがいる、酒場があった。冒険者登録をしてしまおう。
「すみません、冒険者登録したいのですが。」
「はい、この水晶に手をかざしてください。」
エルフの受付嬢さんが丁寧に受け答えしてくれる。
「はい、ユウキさんですね。ジョブについていますか?ついていなければ選べますが。」
「ついてません。ちなみに何がありますか?」
「それは人によって変わります。剣スキルを持っていれば見習い剣使いにつける、といった風に変わります。つけるジョブはこちらの水晶でわかります。そして、ジョブにはメイン、サブとありメインは最初の一つとジョブレベルが50になったサブジョブが設定できます。サブはメインジョブが25になったら設定できます。ジョブレベルは100まであり25ごとにジョブランクが上がります。」
「ありがとうございます、早速やってみます。」
水晶に手をかざしてみる。
名前 ユウキ
転職可能ジョブ
見習い剣使い
見習い弓使い
見習い魔法使い
見習い斥候
見習い調合師
見習い錬金術師
見習い合成師
見習い調教師
さてどうしたものか。選択肢は2つかな。弓使いか調教師だな。個の力を優先するか、集団の力を優先するか。う~~ん。よし、決めた!
「見習い弓使いにしますか?」
「はい。」
「わかりました。…できました。これがユウキさんのギルドカードです。ランクは、GからSまであり、Cランクからは依頼だけではなく試験もあります。説明は以上です。頑張ってください。」
「はい、ありがとうございました。」
めっちゃ疲れた。ここまで疲れるとは思わなかった。とりあえずログアウトします。




