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オンリースキルオンライン  作者: ・佑季・
始まりの町と冒険
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21/21

20話 職業

一か月以上更新できませんでした。すみません。

 ログインしました。時間に関しては、現実の1時間がこちらの三日のようです。さらに、こちらで日にちをまたぐ場合は宿屋で寝るか、セーフティエリアでテントを買って寝るか、の二択だそうです。テントは入り口を占めると、所有者が許可しない限り他人は入れなくなるようです。大きさや居心地などで、値段が変わるそうです。とりあえず、冒険者ギルドに行きましょう。




 …見つからない。冒険者ギルドが見つからない。大通りに出たはいいもののそこからがわかりません。通りすがりのおばさんに聞いてみた。


 「すみません、冒険者ギルドってどこにありますか?」


 「冒険者ギルドかい?それなら、この大通りの先にあるよ。」


 「ありがとうございます。」


 お礼を言って言われた通り大通りの先にあった。三階建ての立派な建物だった。案の定シンボルは、盾と剣が交わっているものだった。入ってみると、なんというか予想通りの内装だった。石畳の床に、木の壁、正面には受付嬢さんがいる、受付。左側には依頼が貼ってある壁一面のボード。右側奥には、いかにも冒険者と言わんばかりの人たちがいる、酒場があった。冒険者登録をしてしまおう。


 「すみません、冒険者登録したいのですが。」


 「はい、この水晶に手をかざしてください。」


 エルフの受付嬢さんが丁寧に受け答えしてくれる。


 「はい、ユウキさんですね。ジョブについていますか?ついていなければ選べますが。」


 「ついてません。ちなみに何がありますか?」


 「それは人によって変わります。剣スキルを持っていれば見習い剣使いにつける、といった風に変わります。つけるジョブはこちらの水晶でわかります。そして、ジョブにはメイン、サブとありメインは最初の一つとジョブレベルが50になったサブジョブが設定できます。サブはメインジョブが25になったら設定できます。ジョブレベルは100まであり25ごとにジョブランクが上がります。」


 「ありがとうございます、早速やってみます。」


 水晶に手をかざしてみる。


 名前 ユウキ


 転職可能ジョブ

 見習い剣使い

 見習い弓使い

 見習い魔法使い

 見習い斥候

 見習い調合師

 見習い錬金術師

 見習い合成師

 見習い調教師


 さてどうしたものか。選択肢は2つかな。弓使いか調教師だな。個の力を優先するか、集団の力を優先するか。う~~ん。よし、決めた!


 「見習い弓使いにしますか?」

  

 「はい。」


 「わかりました。…できました。これがユウキさんのギルドカードです。ランクは、GからSまであり、Cランクからは依頼だけではなく試験もあります。説明は以上です。頑張ってください。」


 「はい、ありがとうございました。」


 めっちゃ疲れた。ここまで疲れるとは思わなかった。とりあえずログアウトします。

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