表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
『神になりたい』と、七夕の短冊に願いを書き記した俺は、翌朝目が覚めると、『神』ではなく『裸』になっていた。  作者: きたみ詩亜


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

11/23

願11

綿あめをもふもふ齧る皐月をよそ目に、明日架に言う。


「ほんとにいらないのか、綿あめ」


「うん。私はいーの」


俺が奢ってやると言ったが、明日架はそれを辞退した。


「それにしても、あなたたち仲いいわね。クラスメイトの妹さん……だっけ?」


「あ、ああ。そうだな」


一瞬返事がまごつく。

そういやそんなこと言ったな……忘れてた。


「皐月ちゃん、可愛いわよね。私もあんな妹いたらなあ……」


明日架がしみじみと目を細める。


「可愛い弟がいるじゃないか」


明日架には7才、年の離れた弟がいる。


今年10才。華の小学4年生だ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ