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「クラスのイケメン男子が学校の人気者女子に告白したら...」

~ あてんしょん ~

*誹謗中傷的なコメントはお控えください。

*ストーリー編も見てみてね。


それでは、どうぞ!!

「クラスのイケメン男子が学校の人気者女子に告白したら...」


 「あ~だる...」

俺はカイ、高校生だ。ある日、自分がウリエルの子だとある天使に宣言された。

その中で、俺はともに修行を受けるアルシエルを探している。

今はホームルーム中だ。

「キリナです、皆よろしく。」

「皆仲良くするように。」

「はーい。」

仲良くって...小学生かよ...

後ろから、女子たちのヒソヒソ声が聞こえる。

「イケメンじゃない?」

「話しかけてみようかな~?」

まぁ、確かに。神はサラサラで、薄茶色。肌が白くて、あの体格だとたぶん細マッチョ。

おまけにきれいな二重で、骨ばったパーツが一つもない。まさに完璧なイケメンだ。

カナもかっこいいとか思ってんのかな...ん?

何でカナが出てきた...???

「カイー!」

「ん?あー、よっ。」

「よっ!!」

この明るく笑顔で話しかけてきたこの子はカナ。

俺の幼馴染で、文武両道で、顔も性格も完璧だから、学校の人気者。

「さっきのキリナ君イケメンだったね。」

「そーだな...」

「なーに?焼いてんの~?」

カナはニヤニヤしながら言った言葉にとっさに俺は、

「は?!ち、ちげーし!!お前に焼くとか絶対ないから!!」

「え...」

あ...とっさに出た言葉がカナを傷つけたのは顔を見たら一瞬で分かった。

「ち、ちが、とっさで...」

「キャー!!(≧∇≦)」

誤解を解こうとしたとき後ろからキリナに群がる女子たちの声でかき消された。

「ごめん、ユキたちのクラスに遊びに行ってくる。」

「あ...うん...」

どうしよう...そんなつもりで言ったわけじゃないのに...

そんな悩んでいる中、キリナはずっとカナを見つめていた。

「...」


~ 昼休み ~

 (カナ目線)

「はぁ...」

私はカナ。盛大に今落ち込んでいる。

「ユキに相談乗ってもらおうと思ったけど、まさか今日生徒会だったなんて...コウも今日休みだし...

はぁ...全然ご飯進まない...」

「あの...」

落ち込んでいる私に誰かが話しかけてきた。

「?...あ...キリナ君...だっけ?」

私がそうゆうと彼はさわやかな顔で、

「あ、覚えててくれたんですね。」

「うん、皆が騒いでたし、体育の授業でもすごかったから...」

「あ、ありがとうございます...」

少し彼は照れ臭そうに、首を触っていた。

「女子たちから逃げてきたの?」

「はい...少し食べにくくて...」

「そうだよね...私も食べにくくていつもここにいるんだぁ...」

「あー...カナさん可愛いですから、モテますよね。」

そんな言葉がスラスラ出てくる彼にちょっと照れて、

「か、可愛くなんかないよ...性格もあれだし...」

「そんなことないですよ。少なくとも、俺は可愛いと思いました。」

「そ、そう?ありがとう...」

なんか感謝するのも照れ臭いな...

「ごはん一緒にいいですか?」

「え?あ、うん、いいよー。」


~放課後~


 (カイ目線)

「はぁ...」

どうしよう...謝れてない...

「どうしたもんかね...」

そんなことを考えていた俺の目にカナが帰るところが映った。

今...しかねーよな...

俺はとっさに話しかけようとした。

「おーい、かn」

「カナちゃん、一緒に帰ろう。」

あいつは...キリナ?!

い、いつの間に仲良くなってたんだ?

「あ、うん!」

カナは明るい声で返事をして一緒に帰っていた。

「...」


~ 一週間 ~

 (カナ目線)

どうしようどうしようどうしよう...

もうカイと一週間も話してないよぉ...

「はぁ...」

「どうしたのカナちゃん、大丈夫?」

心配そうに、キリナ君が私の顔を見る。

「あ、いや、全然大丈夫だよー。」

「...嘘。全然大丈夫じゃない。」

う...ばれてる...

「何かあったの?俺でよければ相談に乗るよ?」

「...ありがとう...実はね...」

これまでの経緯をすべてをキリナ君に話した。

話し終わると、

「...そっか...カナちゃんはカイ君が好きなんだね。」

「え?!//いや、そーゆーわけじゃ...」

「じゃあ、俺でいいよね。」

「え?」

突然の言葉に頭が真っ白になった。

「俺なら、カナちゃんにそんな顔させない。」

「!?!?」

手を握ってきた。どうしよう、断らないとでも...なんて言っていいか...

「ね、いいでしょ?俺はカナちゃんが」

「おー、おー、おー、朝の登校からお熱いですねぇ、お二人さん。」

「カイ...!」

「残念だけど。カナはあげれないな。」

カイが肩を組んでキリナ君の手を引き離した。

「...なんのつもりだ。」

「イケメンさーん、君、調べさせてもらったよ。」

「元カノ、暴力ふるってたらしいじゃん。」

え?え?どうゆうこと?

「...さっぱりわからないなぁ。誰かと間違えてるんじゃないか?」

「すべてユキに調べてもらった。なんか怪しいと思ってな。」

「チッ...」

舌打ちをすると、キリナの顔つきは温厚な顔から、悪魔のような顔に変わった。

「あーあ、ばれっちゃったよ。俺の可愛いお人形にしようと思ったのに。」

指をボキボキ鳴らしながらカイに迫る。

「やっていいけど、大丈夫?」

「...あぁ、カナちゃんを俺のものにするためならね。」

この男...私の心をもてあそんで...俺のものって...

...許さない。


(カイ目線)

あー、俺喧嘩したら退学食らいそう...どうしよ。

相手やる気じゃん...しゃーなし、やるしかないか。

「カナ、後ろに下がっ」

「カイ伏せて。」

え?とっさにしゃがんだ。

一瞬だった。あのイケメンの頭を蹴り上げたのだ。

「い"っ」

男は勢いよく倒れ、倒れた男の溝内(みぞうち)に足を乗せ、こう言った。

「やろうっての?やるならやってあげてもいいけど、負けたら私の解剖の実験体になってもらおうかな。」

怖!!?一瞬で鳥肌が立った。

「ひ、ひぃぃ!!!すみませんでしたぁ!!!」

男は足早に逃げて行った。


~ 数日後 ~

あれからあの男は停学。その間に、”暴力男”としてすぐに広まった。

「あー、怖かったぁ。」

「そ...だな。」

俺は、カナが怖かった。うん。

「あ、ねぇねぇ、あの時言ってた、”私はあげれない”ってどうゆう意味~?」

カナはニヤニヤしながら言ってきた。

「え?!あ、いや、暴力男から守ろうと...」

「ふーん?」

少し上機嫌で言う。なんかむかつく...

「...でも...」

「...でも?」

「守ってくれてありがとう。」

「っ...」

はにかんだ笑顔で、お礼を言うカナに、少し可愛いと思ってしまった。

少し赤くなった俺の顔を見てカナは、

「...な~に?照れてんの~?か~わい~♡」

「うっせぇ!!//もう、パフェ二度とおごらないから!!//」

「えぇ!?ごめんってぇ~!!」

「許さん!!//」


【お互い少し好感度が上がったのであった。】


END。

作者コメ カナちゃん...かっこいい。さすが文武両道ですね。結婚してほしい(??)

このように、人間関係の問題を主に、そのほかにもいろいろな体験をさせます!


次回は

「ネットでアンチと出会ってしまったら...」

1月11日月曜日に更新です。


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