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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

最弱者として生きるモノ

作者:白月楓
とある一人の少年の物語。

よくある異世界転生モノ。
よくある最強モノ。

そんなものだけれど。
彼は守れるものを守るという信念はない。

そんな彼はある時一匹のもふもふと会う。
そんなもふもふは異世界に行かないかと彼に誘う。
彼の力はいわゆる無敵、何人たりとも突破は不可。
それ故、楽しみがまるでその世界にはなく感じられた。

ーその前に。

この世界は地球とよく似ているが武力でものを言わせる時代だ。
つまり彼の能力は極めて危険、よって死刑になるはずだった。
しかし、誰も彼は殺せないし、なによりオカシイのだ、性能が。
だから、殺せなければ封印と言う考えに至る。至極まともな人間的考え。

物語はそこから始まる。
監禁されていた少年
2014/09/23 17:48
鹿羽の実力
2014/09/24 01:54
予期せぬ衝動
2014/12/30 00:15
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