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おっさん異世界でフグをさばいていたら伝説になる  作者: 北真っ暗
1つ目の伝説

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13/81

閑話~読まなくてもストーリー上問題はありません~

 おはようございます。

 こんにちは。

 こんばんは。


 この回では、おっさんによって海に逃がされたキタマクラが作品の解説をする回になります。


 数ある中から、この作品を読んで頂きありがとうございます。


 このコーナーでは、『おっさんフグを捌いていたら伝説になる』の話の12話に1回くらい近況や設定の補足などを出来ればと思っています。


 この企画が不評であれば今後控えますので、ぜひ感想や評価などでお知らせください。


 また、もし質問などがあれば、この回で回答などもさせてもらえればと思いますので、感想や質問、評価、ブックマークお待ちしております。


 作者の経緯なんですが、今回初めて投稿させて頂きました。何度か小説家になろうさんで投稿をしようと思った時期がありましたが、明日にしようと思って、もう数年経ちました。この3連休を通して、全力で打ち込めばやる気になれるかもと、書き溜めたメモのようなものを集めて、打ち込んでいます。


 なんとか、お見せ出来るかもしれない内容になったため、投稿したところ、2日目で驚きの100台にランクインさせて頂きました。皆様、本当にありがとうございます。


 本当は、1話ごとに、後書きなどで表現させてもらいたかったのですが、全集中していたため、ただただ、この3日間は書き続けていました。


 そのため、何らかの方法で皆様に、感謝の声も届けたいと、このような閑話を入れさせて頂いております。


【作品について】

 この作品は、釣り場でフグが釣れるのに、食べられないという釣り人の悩みをテーマに考えていました。私は異世界物も大好きでよく読むんですが、こういうのって無いよねぇ?トークをしていく中で、今回の作品のタイトルに繋がっております。


【区切りについて】

 一応、章ごとの大まかな区切りはありまして、12話で1回区切りをつけるのを目安にしています。なので、12話に1回こういう回を設けると、読者の皆様は、ああ、だいたいこの辺で区切ってんのね。と見やすいかと思い、やってみました。


【設定について】

 キャラ設定はそこまで深堀りしていないため、容姿などは断片的にのせていますが、皆様でイメージしてみてください。ある程度モチーフにしている像はあるので、今後そういったのも載せられるといいなぁと考えています。


【おっさんについて】

 おっさんは、作中において包丁しか持っていないのですが、これはある意味で挑戦もかねています。おっさんが稼いだ金ですごい良いものを買えばいいのですが、その中で包丁のみで縛りプレイをするおっさんの生き様を書くことを目標にしていますので、最後までおっさんのメイン武器は包丁の予定です。


【世界観について】

 世界観は、一般的な異世界物をイメージしてもらえれば、大丈夫だと思っています。しかし、スキルと呼ばれるものは珍しいもの設定で、現実世界の技術に近いものなので、すごい魔法とか、必殺技とかは、基本出さないように考えています。一部、マジックアイテムとして例外が出てきますが、これは今後出てくる古代遺跡などで産出されるオーパーツ扱いで考えてください。


【仲間について】

 今後、増えていく予定ではありますが、どんどん増えて行って大家族とかにはならないようにしたいと思ってます。作者にそこまで全員を扱う文才がないのも理由です。


【今後について】

一応、24話は形になったので、それを公開しましたら、2~3日に1回くらいは、続きを出していくという形式でやってみたいと思います。


このような形式で、モチベーションを保ちながら、進めていきたいと思いますので、ぜひ感想や質問など、お好きなようにお書きください。


これからも、よろしくお願いします。



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― 新着の感想 ―
夢を叶える為に頑張ってきて、ようやく念願のフグの調理師免許を取得出来たところで、『魚』、『フグ』、『板』と、伏線を回収しての異世界展開。リズミカルでおっさん的でテンポの良いところが素晴らしく、とても面…
こんにちは。 楽しく読ませて貰っています。 自分的には、異世界の生物を包丁で捌いて料理にしていく描写を、とても読みたいと思っています。 異世界で包丁人が主人公の話は珍しいと思うので、楽しみにしています…
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