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二時限目『 アルケニーのゼラ・下 』【写真付き】

   挿絵(By みてみん)


  〈《注意》〉本文にネタバレの記述があります!

   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




 ____ みなさん! (  ̄O  ̄ ;K

「『蜘蛛の意吐』のヒロイン・ゼラは、アルケニーです!」


 P; ⌒ ⌒) ____

「Kの第一声、それ? 」


 _________ふふ ヾ(  ̄▽ ̄:K

「……ゼラは異類。人に恋した半人半獣だけど、ストーリーは人間の娘になれました、メデタシメデタシ……… じゃない。


 ゼラは、そのままの姿で受け入れられた。恋人にいざなわれて、人の世で生きて行く!

 ゴールインしてもゴールじゃあない!ここ大事なところ!」


 P;^ _^)A ……?熱弁____

「はやいはやい」

「まず、アルケニーが何か解説しよう」



 ❀ ❀ ❀



■ 概説と略歴


 □ アルケニー

 アルケニー(アラクネ)は、もともとギリシャ神話の蜘蛛の怪物です。

 伝承では、機織りの得意な人間の娘が女神の怒りをかい、下半身が大蜘蛛の怪物に変えられました。


 人の娘の上半身をもつ蜘蛛の怪物。


 ファンタジー小説やゲームによく取り上げられますが、ギリシャ神話とは無関係に生まれながらの異形、それも多くは敵役です。

 冷酷な魔女や妖艶な悪女、男を餌食にする怪物に描かれ、作品によって、仔蜘蛛の群れを率いる女王蜂のようなアルケニー、亜人種族のアルケニー(アラクネ)族もみられます。

 •

 ・

 ・


 K;  ̄ ◇ ̄)┘ ____

「『蜘蛛の意吐』のゼラはアルケニーだけど、神話の原型ともエンターテイメントの定型とも違う─── 初登場が街中の教会! 白昼堂々、全裸 !!」


「人間のような羞恥心はない」

「神罰も知ったこっちゃない」


「いきなり結婚式に乱入。空から降ってくる美少女に参列者騒然♪」


 ____ 空じゃない ( ̄  ̄ ;P

「ステンドグラスをブチ破って飛び込んで来るんだよね」

「はじめの一歩から、クライマックスの勢い」


 K;  ̄ □ ̄) バリンでぽむん_

「闇に棲む魔獣?巣網で待ち伏せ?」

「このアルケニーはちがう。裸の健康優良野生児、さながら褐色の肌のターザン少女」

「ゴールイン寸前の花ムコを式場から掻っさらうと、屋根の上へ! 蜘蛛脚で建ち並ぶ家々の上をつっ走る!!

 ……おかげで騒動の目撃者はすごい数になった。


 《 屋根の上のさらわれ婿 》


 主人公のカダールの異名?のひとつだ。うん…… 役得だよな」


 ____はずかしいから (⌒o ⌒ ; P

「この異名が役得……? 」



 ❀ ❀ ❀



 突然現れたアルケニーは、伝承の『進化した魔獣』、龍をしのぐ災厄(オーバードドラゴン)でした。

 しかし、少女はまるで子供のように明け透けに、青年カダールにカタコトで好意を告げます。


 ・・・アルケニーは純愛無双のドラゴン殺しで、ストーカー⁉︎ だったのです。



 かつて一匹の仔蜘蛛が、子どものカダールに恋しました。

 以来十数年間、陰に日向にカダールのすがたを追いながら強い魔獣を狩り。ついには最強のドラゴンすら食い殺して、半人半獣のアルケニーにメタモルフォーゼしたのでした。


 ゼラが欲しいのはカダールだけ。


 美辞麗句、財貨、権力などどうでもよい。


 ドラゴンすら越えた戦闘力。あっさり都市に侵入できるスピードと隠蔽能力は人間社会にとって脅威そのものです。


 それが、カダールがそばにいなければ落ちつかず。カダールに何かあれば暴発しかねず。そのくせ、自分で力加減を間違えてカダールを骨折させて惑乱と。

 何とも危険な「押しかけ恋人」でした。


 同時に悪心とは無縁。


 仔猫ほどしかない仔蜘蛛だったころ。

 瀕死の怪我で苦しんでいるところを助けられて、優しくされる喜びを知りました。

 最初は、カダールを欲するだけだったゼラ。彼女は、物語の進行とともにカダールを通じて大切と思う相手を広げてゆきます。

 カダールの父母、親友から、やがて知り合った王子や学者、伯爵領の領民の人々にも関心をもつようになり、 言われるがままに治癒魔法を施していた態度も変わって行きました。


 ……… 物語の終盤。

 ゼラは一番大切なカダールが決闘で重傷を負わされたとき、そうと知っても敵の剣士に報復せず、逆にその傷を癒やします。


 遡ること物語前半、ある戦場でのこと。ゼラは、カダールが敵から矢で狙われたことに激昂して暴走しました。

 カダールは無事でしたが、ゼラの怒りはおさまらず、敵軍におそろしい破壊の光を放ったのです。



 ❀ ❀ ❀



 _____ びー!! (ーー;K

「あのときのゼラは怒れる魔獣。カダールの言葉も耳に入らなかった」


 P;・・)__

「三万の軍勢へ破壊光線一発……じゃあ済まなくて。さらに乱射オーバーキルしかけた」


 ___ 地面えぐったね(ーー;K

「その時と比べると、終盤のゼラの心の成長はすごい」

「カダールのそばで、いろいろ人間社会の習慣やルールを学んだことが大きいね」


 P; ⌒ _⌒) ?__

「人間社会…… ね」

「ゼラを受け入れた現地・ウィラーイン伯爵領の気性や生活だけど。この世界の文明国家の典型? とてもそうは言えない」


 ____ まあね〜 ( ̄▽ ̄;K

「大陸の文明諸国から離れた辺境、スピルードル王国の、さらにさらに蛮勇な土地だ」


「主人公のカダールの父は、ウィラーイン伯爵家の当主でれっきとした王国貴族。しかし、ウェアウルフの群が領都を襲ったとき、領民たちをひきいて雄叫び上げて突撃した」


 P;  ̄ O ̄) あのシーン__

「ウェアウルフたちの遠吠えを、武装した商店の親父たちの雄叫び(ウォークライ)が圧し潰すとか。いろいろおかしい」


 __力信仰の皆さん ( ̄ ∇  ̄ ;K

「アルケニーのゼラはいくつもの事件を経て、とても剛毅な土地で、根性すわった貴族にお嫁入りします」



 アルケニーの少女は、最終話ですばらしい結婚式を挙げ、かつて乱入した教会で人々に祝福されます。

「蜘蛛の意吐」の200話は、そうなるまでの半人半獣の娘の心の成長の物語で。なおかつ、青年騎士カダールをはじめとして、ゼラを受け入れた人々の試行錯誤と応援の日々です。


 K「── 新郎新婦は明るい陽射しの下、花まく街の屋根の上を突っ走る!

(ゼラがかかえて!)」


 P「メデタシメデタシだけど、それからの日々も賑やかだ。ふたりのママパパぶり(スピンアウト作品)もたのしい」



 ❀ ❀ ❀



【 過去歴 】アルケニーのゼラの登場まで

  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ゼラは蜘蛛の魔獣の下位種に生まれて、アルケニーになるため、格上の魔獣に戦いを挑みました。相手を喰って因子を奪うことで、より強力な上位種へ進化メタモルフォーゼしたのです。


◇タラテクト

 ── もっとも下位の蜘蛛の魔獣です。赤紫色の瞳で、からだはたいてい茶色です(ゼラは黒毛)。

 ── 成獣のサイズは犬ほどですが、幼体は子猫かリスくらいしかありません。かなり雑食です。


♢ ポイズンタラテクト

 ── ポイズンタラテクトは、タラテクトの亜種です。ゼラは毒蛇から因子を取り込んだことで変化しました。

 牙に毒があります。


◇ブラックウィドウ

 ── タラテクトの上位種です。

 ── 子馬ほどの大きさの黒蜘蛛で、肉食で毒牙があります。地上では多数の敵と戦いながら、極細の糸をからめるトリッキーな動きをみせます。


◇ジャイアントウィドウ

 ── ブラックウィドウの上位種です。

 ── 小屋ほどはある巨大な黒蜘蛛で、噛みつきは強力。脚の力もかなりあるようです。牙に毒があるかどうかは不明です。


◇ギガントディザスターウィドウ

 ── ジャイアントウィドウより上位で、蜘蛛の魔獣の最上位種です。

 ── 本来、魔獣深森のかなり深部にいるようで人間は存在を知りません。からだの正確なサイズも不明です。

 ── ギガントディザスターウィドウだったゼラは、色つき龍(上位ドラゴン)の灰龍から飛行能力を奪い、地上で追いつめて倒しました。

 自然発生のギガントディザスターウィドウも同等の力がありますが、戦術的思考や作戦行動でドラゴン殺しが出来るかどうかはわかりません。



 ❀ ❀ ❀



◇ 参考イメージ


     挿絵(By みてみん)


     挿絵(By みてみん)


   『飛翔するドラゴンと食らいつく巨大黒蜘蛛』

        (とあるハロウィンイベントより)



 ❀ ❀ ❀



 ……格上の魔獣に挑み、自己進化すること。

 野生の獣に不要で異常なふるまいです。

 例えるなら、狼や豹や虎、獅子を、小さな山猫がことさら狙うようなものです。


 無謀な挑戦の原動力は恋。

 理屈もしがらみも越えた、はげしい想いでした。


 ゼラはタラテクトの仔に生まれて、人間の敵として人類の生活圏に進出しますが群れは撃滅されます。そのとき、大怪我をした仔蜘蛛を拾って部屋にかくまったのが、領主の息子でまだ幼いカダールでした。


 ゼラという名も、幼いカダールがつけたものです。当時、ウィラーイン家の花壇にはゼラニウムの花がありました。その花弁の赤紫色と、拾ったタラテクトの瞳の色が似ていたのです。


「いいか、ゼラは魔獣で、俺は人だ。人と魔獣は一緒に居られ無いんだ。解ってくれ」


 幼いカダールは愛着を持ちながらも、仔蜘蛛 (しゃべれません)にそう言い聞かせて野に返します。戻ってこなくなるまで何度も。

 しかし、仔猫ほどしかない仔蜘蛛は、カダールの知らないうちにとんでもない決意を固めていました。


「さみしいはやだ(中略)人と人なら一緒にいてもいい? じゃあ、じゃあ、ゼラは人になる!」


 ………ギリシャ神話と真逆です。

 仔蜘蛛は自分の意思で、半人半獣のアルケニーになっていったのです。



 ゼラがアルケニーとなり、少女のからだ(上半身)と言葉を獲得してカダールの前にあらわれたのは─── ある事情で決まった商人の娘との結婚式の最中でした。


 純愛無双、猪突猛進。


 ゼラは人の半身のアルケニーになるや否や ──人里へ突貫し、まさにカダールの結婚の成約直前、結婚式場へ大胆に降ってきます。



【 蜘蛛の姫と人魚姫 】

「蜘蛛の意吐」の第一部の作中、「人魚姫」の絵本が登場します。

 作者(NOMA様)の意図はわかりませんが、言葉を学んでいたゼラは、人魚の恋の悲しい結末に泣き出します。人間に恋した人魚姫と、のちに蜘蛛の姫と呼ばれるゼラは好対照です。


 人魚姫は、人の娘のすがたになっておかに上がり歩み出します。

 しかし、彼女は二本の足で立つことも歩くことも難しく、自分の声を魔女に変身の対価に差し出したため、恋した男と巡り会っても想いを伝えられません。

 最後は泡となって消え果てます。


 蜘蛛の姫ゼラは、人化のためにひとりで戦い続けました。

 半人半獣が限界でもなりふりかまわず、幼いころから見つめていた青年のもとへ詰め寄り、自分で手に入れた声で告げます。


「カダール、ゼラの!」


 …… 思いを伝えたゼラは、力強く幸せを掴みとります。



    挿絵(By みてみん)

 ひな祭り風に仮装!黒騎士カダールと蜘蛛の姫ゼラ

(欄外スピンアウト「ローグシーでひな祭り?(96話)」)



 なお、童話「人魚姫」には、人魚の姉たちが登場しますが、小説「蜘蛛の意吐」にもゼラの姉を名乗る半人半獣の魔獣が登場します。

 人魚の姉たちは、人魚姫の命を救おうとして、片思いの人間を殺させようとします。

 ゼラの姉も、カダールや人間社会の味方という訳ではなく、ある使命に従って人間社会に争いの種をまき ── 物語終盤、人類文明に大災害を引き起こしました。



 ❀ ❀ ❀



▷ 付記【 危険なアルケニー】


 ________危険? ( ̄o  ̄ ;P

「ゼラより強いヤツがいる??」


 K; ̄  ̄) パワーじゃない__

「人間への反応が危ないヤツ。野獣的、サイコ的、キラーマシン的に危険なタイプ」


「小説『蜘蛛の意吐』の世界観では、進化した魔獣のアルケニーに子どもや親はいない。一体一体、下位種から上り詰めた変異体。

 だから、過去にいたアルケニーが、ゼラとまるで違う性格で人間に敵対していても不思議じゃない」


 ____ 化け蜘蛛?(ーー;P

「おそろしい伝承は、ゼラが人間社会に近づく妨げになったけど。過去に本当に惨事があったかもしれない?」


 K;  ̄ ー ̄)____

「獣性が強すぎるアルケニーは、関心のない人間を平気で殺して、エサにするかも。

 それに恋した相手がとっくに結婚していたら? そばに寄ることさえ拒絶したら? 自分(魔獣)を罠にかけて殺そうとしたら? 力だけを都合よく利用しようとしたら??

 魔獣の娘が激昂して、暴発しても不思議じゃない」


 ______(ーー;P

「……トラブルだらけ 」


 K;  ̄  ̄)______

「それに進化した魔獣は【棄人化】といって、破滅的な暴走を起こすことがある」

「これは激しい絶望や怒りが限度を超えたとき、進化した魔獣が禍々しい怪物に変わってしまうんだ」


 ❀ ❀ ❀


 ── ゼラは物語の中で一度だけ、理不尽な死を目の当たりにしたとき、憤怒と悲哀が心を占め、あれほど望んだ人間のすがたを捨てて、おぞましい怪物へ変わって行きました。

 怪物化したゼラはすさまじい力で敵を滅ぼし、そのまま自滅しかけます。


 過去に人に敵対したアルケニー、あるいは棄人化したアルケニーが本当にいて、伝承になるような惨劇を起こしたかはわかりません。

 本編ではさらに、進化した魔獣ではない三種目の危険なアルケニーの存在も示唆されています。


 蜘蛛意吐の世界には、はるか昔に強大な魔術文明があり、戦争目的で人造生物がつくられました。

 生身の人間を魔獣に作り変える技術もあり、今世のある研究者は、ゼラに出会ったさい古代文明に創造されたキメラの生き残りと勘違いしました。

 小説本編に登場しませんが、危険なアルケニーの伝承は、改造人間の凶行が原型かも知れません。



 ❀ ❀ ❀



【 未来のアルケニー 】

 伯爵家の父母や家臣、領民に祝福されてゼラとカダールは結婚します。しかし、物語はエピローグを越えてもなおも続いています。


 ゼラとカダールの間には(ゼラが瀕死になりながら)双子の女の子が生まれました。


 子どもの進化した魔獣で半人半獣の娘。

 美しい魔獣の姫と、勇敢な人間の混血。


 双子は、これまで可能性も考えられなかった新しい命です。これからどのように育ち、人間社会とどう向き合うのかまだ分かりません。


 また、母であるゼラは、辺境の地で『聖獣』と尊崇される存在になりましたが、代わりに世界宗教の光の神々の教会や、有力国家間の抗争に影響する立場になりました。

 さらに本編終盤、文明圏の中央諸国が新たな魔獣の森に呑み込まれてしまい、人間社会は大混乱に襲われています。



 進化した魔獣にして聖獣。

 闇の神の娘で、黒の聖女。


 アルケニーのゼラの物語は、人間の夫のカダールと双子の娘たちとともに先へ先へと続いています。



    挿絵(By みてみん)

 おうちで楽しむ黒騎士カダールと蜘蛛の姫ゼラ

(欄外スピンアウト「ローグシーでひな祭り?(96話)」)



 ❀ ❀ ❀



 関連項目

 △タラテクト

 △タラテクト・ゼラ

本シリーズは、


K;  ̄ ▽ ̄)Kこと、けーじょん


P; ⌒ − ⌒) Pこと、ぴーじょん


K;  ̄ ▽ ̄)

.P; ⌒ _ ⌒)

ふたりのトークを挟みつつお送りします。


K;  ̄ o ̄)魔獣研究家のルブセィラ女史の授業や研究ノート、ウィラーイン家によるショートストーリーなど入れつつ。


P; ⌒ − ⌒) バルーンアート写真、神話や創作の怪物の考察もチョイと入れながら。


K;  ̄ □ ̄)蜘蛛意吐ワールドの、最新モンスター研究をお届けします。


『蜘蛛意吐』モンスターコレクション、はじまりはじまり ♫

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