登場人物紹介
ルクス
都市で平凡な暮らしをしている青年。背が高く、年は20代
小さい頃に戦争にあって、親を亡くしている
今は親の親戚のベネおばさんが経営している宿で住んでいる
働き者で、心配性?
魔法より剣で戦うのが得意。
エルヴァにいつも目を配っている
エルヴァ
光を纏いし少女。どこかのお嬢様?背は低く年は20代
10年前の記憶がなく、旅をしているとか
回復や光魔法が得意。
どこか危なっかしくて、見ていてそわそわする。
ルクスにはいつも守ってもらって感謝している。
クローネスのことは何か知っていそうだが・・・?
バレン
キャシルと宝探しをしている空賊。年は20代後半
主に銃を使って戦う。少し紳士的(?)でSっぽい?
キャシルを良き相棒だと思っている。
キャシル
槍使いの女。猫耳と尻尾が特徴のヴィピン族。まさに大人の女性という感じで、年は20代後半
お宝探しの旅に出ている
厄介ごとに巻き込まれるのが嫌いで、エルヴァはそんなに好きでは・・・ない?
アピィ
若き弓使いの少年!弓で戦うのはお手のもの!年は10代前半
ルクスのことを「ルクス兄ぃ!」と呼びまさにまだ子供そのもの。
いつも笑顔を絶やさず、元気いっぱい!
亡き亡霊死者クローネス
幼い頃に一度亡くなっていて他の使者の魂によって蘇ったクローネス。幼い頃は明るく穏やかな子だった?蘇ったことで約10年前の記憶がなく。今となっては感情を持たないようになってしまった。
誰よりも死者を心から愛し、死者たちもクローネスにはいつも力を貸してくれている。
杖で魂を呼び出すことができ、相手を簡単に「死の世界」へ誘うことができる。
杖がなくても手のひらにある術式で魂を呼び出すことはできないが、魔法を発動させることができる。
顔を隠しているのは、目の中にある強力な術を発動させないためだとか・・・背中にある紋章は、死の世界のすべての者たちを束ねる姫の証のようだ。
闇魔法が得意で、光が苦手(太陽など)
主に出てくる人物たちです!
まだまだ増えるかも・・・