改造されている銃
突然ですが、
フィクションの物語には実在も疑問視されるような、
とんでもない改造をした銃が結構出てきます。
言うまでもなく、その銃を紹介していきます。
↑実は、ここまで改造して使いたいのか? の延長です。
1戦う少女の場合
対象は緋弾のアリアの改造ガバメントです。
この銃、トリガーコントロールによる、
セミ、フル、バーストの
セレクティブファイヤが可能になっています。
どういう原理かと言うと、
引き金の引き加減で単発連射、
一定量の連射が可能になっているんです。
仮に引き金の長さが3mmあるとして、
1mmで単発、2mmでバースト、3mmでフルと、
人差し指の力加減で連射調節が可能なんです。
個人的な意見ですが、
実用性に欠けます。
フィクションだからと言えばそこまでだし、
指加減で調節できるなら便利だと思いますが、
大間違いです。
引き金の長さを3mmとしましたが、
ガバメントはSAだし引き金が短く、
トリガーコントロールは難しいと思います。
セイフティ式ですが、
セミフル切り替え式のガバメントも存在していますので、
こちらの使用をお進めします。
切り替えよりもガバメントは45ACP弾により、
単発でも十分なストッピングパワーも持っています。
連射によるグルーミング、
言わば連射による命中率、集弾性も悪くて連射はお進めできないし、
単発でも十分な性能を持っています。
連射には9mmがいいし、
無茶な改造だし部品も痛むと思いますし、
前に紹介したあのベレッタの方がまだいい方です。
2怪物と戦い続けるタフガイさんの場合
対象はバイオハザード5、
クリス レッドフィールドの使用するショットガン、
ハイドラです。
一見するとダブルバレル式のショットガン、
ブレイクオープン式のソードオフモデルに見えますが、
実際は違います。
似てはいますが、
トリプルバレルなんです。
↓ここで少し銃の解説です。
ダブルバレルとは銃口が2つ並んだ銃で、
ブレイクオープンは中折れ式とも言い、
1発撃つたびに手動での再装填が必要な銃です。
ソードオフとはバレルやストックをカットした銃で、
威力、命中率などは落ちるが、
携行性と警戒性を高上させています。
↑反面、ショットガンの場合、
散弾のグルーミング低下で、
携帯所持が違法となる場合もある。
どういう銃かと言えば、
衛宮さんが持っている銃をショットガンにして、
2つ並べたような構造と考えていただければわかると思います。
少し前にロシアでこれに似た、
とんでもない改造したガバメントも出ましたが、
これは放置します。
2つではなく、3つ並んでいるんです。
↑実銃の有無が分かりませんでしたが、
特許としてはあるそうです。
ガバメントでは悪評を出しましたが、
これは高評価しますが、
クリスさんは使い方が悪いです。
3連式による高い連射性を持ち、
ソードオフによる取り回しの速さ、
ショットガンの威力を遺憾なく発揮しています。
銃弾が横に並び命中率は低いが、
3連式でソードオフの連射性が、
弱点を十二分に補います。
横に4つも5つも並べればいいものでもないし、
2連式と違い、1発が中央に来ると言う、
命中率高上も起きると思います。
ダブルバレルには縦向きも存在し命中率はこちらが上ですが、
扱いやすさはこちらが上です。
ゲームではレーザーサイトも装着され、
命中率も高上しているなど、
劇中の怪物と戦うには欠かせない武器と言えます。
ここまでよく言い、
エアガンや実銃も出すべきだとも思っていますが
クリスさんの使い方に問題があります。
ゲームを持っている人は解ると思いますが、
片手前出し撃ちです。
片手で持って、前に突き出して撃ちます。
You Tubeで、「バイオ5 ショットガン紹介」
と言う動画があるのですが、
この動画でもこの構えが弱点だと指摘しています。
格好いいとは思いますが、
実際撃つ場合この構えは推奨できません。
3改造されたお巡りさんの場合
対象はリメイク作品が製作されたロボコップの、
ベレッタM93Rです。
劇中ではオート9Cとも言われ、
セミフル切り替え可能な、
カスタムハンドガンとして登場しています。
ベレッタM93Rを原形にフォールディンググリップを廃したが、
延長フロントガード、大型サイト、グリップなど、
一見すると原形が不明なほど改造されています。
未来のアメリカを舞台にした作品でもあるし、
映画ならでは改造銃とも言えます。
彼ように製作されたのか未来で販売されたと言う設定なのか不明で、
批難するかと思われますが、これもいい改造だと思います。
原形の銃よりも大型で重量も増え、
ハンドガンとしては大げさなつくりに見えますが、
いい仕様だと思います。
フォールディンググリップこそないが、
延長したフロントガードに大型のサイトが装着され、
命中率は高いと思われます。
前方の重量増加や9mm口径の低反動も手伝い、
フルオート時のグルーミングも、
45口径よりも高いと推測されます。
レーザーサイトこそないが、
バレルも延長され、
フラッシュハイダーも見受けられます。
原形をうまく利用して改造し、
十二分な性能があると思われます。
ステージガン、言わば映画のための特注モデルだそうですが、
映画の人気も含め、
普通に販売しても十二分に利益を得ることができると思います。
↑事実エアガンは販売され、
バースト可能なパーツも売られています。
関連して補足になりますが、
ここまで改造して使いたいのか?
で疑問にしていたことがわかりました。
デコッキングがオミットされてないかと書きましたが、
あの銃はオミットされSA化しているそうです。
M93RはSAなので、やはり、
最初からこちらを買う方が安全なようです。
4荒廃した未来から来た機械の場合
対象はターミネーター2のT-800の使用したショットガン、
1887です。
ガーズガンとも言われ、
西部開拓自体に開発され現在でも高い人気を誇ります。
銃器開発史に詳しい人にはご存知、
ジョン ブローニングの開発ですが、
劇中ではこの銃ソードオフされています。
正確には改造されていたと言うべきで、
服手に入れた店の店主から奪い取った一品です。
ソードオフにより携行や取り回しにすぐれ、
劇中ではバイクに乗りながら、
見事な片手撃ちを披露してくれました。
↑この時無免許だったとか、
言う話を言う人はもう野暮と言うものです。
バイク搭乗時の回転式装填は、
銃の登場するアクション映画の話に、
欠かせない話とも言えます。
↑あの装填は見事なものですが、
反面銃が結構痛むそうなので、真似は推奨できないそうです。
5ウルトラ短気なお姉さんの場合
対象はOADも出たブラックラグーンのメインヒロイン、
レヴィさんで9mmソードカトラスです。
正確にはベレッタM92FS原形に改造した銃となっています。
イタリアに本社を置くピエトロ ベレッタ社製DA拳銃で、
1985年に米軍に正式採用されました。
口径9×19mmで装弾数15+1、
世界最強の軍隊に採用され性能も高く、
説明不要の一品です。
スライドとバレルを延長させ、
命中率は上昇していると推定されます。
彼女の手になじんでいるかわかりませんし、
手入れはなどは結構大変そうですが、
グリップは実は象牙製で高級仕様です。
劇中やモデルガンなどであったりなかったりもしますが、
ランヤードリンクに十字架のアクセサリーがついていることもあります。
延長部品をはじめとして、
ステンレスシルヴァーのボディーに象牙のグリップ、
クロスのアクセサリーと外見的にかなり改良されています。
内部機構も推測だが手入れや改造もされていると思うし、
劇中のアクションと言い文句なしの一品だと言えます。
改造はいいと思いますが、
銃の特徴も踏まえて改造するべきだと思いますので、
慎重に願います。




