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何でこんな銃持ってんだ?! 2

突然ですが


また見つけてきましたな第二弾です。



1、夢見る少女な場合


対象は「中二病でも恋がしたい」の小鳥遊六花さんで、


使用銃はモーゼルM712です。



この銃はバイオハザード4でルイスと言うキャラが使用し、


「レッド9」としても登場した銃です。



ブラックラグーンの謎のイケメンと言うよりも不思議系、


ロットンの愛用銃でもあります。



バイオハザードでは少し大きめだが、


一番威力の強いハンドガンになっています。



現実でも命中精度や装弾数、


高い多様性を持つ高性能ハンドガンと言えます。



何故この銃が選ばれたかと言うと、


現在と言う観点ではこの銃が、


実は構造上少し変わった拳銃のためです。



オートマティックに分類されていますが、


この銃のメカニズムは実は後に、


オートマティックライフルに応用されていることで有名です。



弾奏は固定されているしグリップではなく、


ライフルなどと同様に前側に装着し、


ストックなども装着可能になっています。



口径を拳銃弾に変更し、


小型化したライフルのような構造と言うよりも、


銃器開発の中で生まれた混成構造です。



再装填も弾奏を外せないので、


ボルトアクションライフル同様ボルトオープンし、


上から専用クリップを使い装填していきます。



第一弾で紹介したデジコンのターゲットこと、


トンプソンコンテンダーの仲間とも言えます。



モーゼルの方がまだ性能としていいですが、


これならまだリヴォルヴァーの方が使いやすいです。



2、ガンマン気取りの男の場合



対象はブラックラグーンの日本編に登場し、


本名不明の男チャカさんです。



使用銃は


スーパーブラックホーク マキシ


グロスシルヴァー 7.5インチです。



実はこの銃コルトSAAを原形に競技用に開発され、


性能的には悪い銃とは言えません。



バレルが長く命中精度が高く、


44口径の高いストッピングパワー、


ノンフルートシリンダーを持っています。



ノンフルートシリンダーによって強度も増し、


性能も高く銃として結構に人気も高いです。



人気も高いのですが、


趣味なども彼は兼ねても持っていたと思われ、


実は戦闘には非常に不向きです。



舞台も日本だしで、


どこで手に入れたと聞く点満載です。



44口径と言え357と並ぶマグナムの代名詞の1つだし、


強いのではないかと思ったら大きな間違いです。



確かに威力が強いのは事実ですが、


問題はこの銃です。



まず、コルトSAAを原形にしているためにSA式で、


撃鉄を起こさないと撃てない仕組みになっています。



命中精度は高いが、


この撃鉄を起こす時間が命取りになります。



続いて弾丸切れの際の再装填です。



現在のリヴォルヴァーの銃左側にシリンダーが飛び出す仕組み、


スイングアウト方式と異なり


SAA同様のエジェクターロッド方式になっています。



1発ずつ弾丸を取り出して、


1発ずつ再装填をしないといけない方式です。



SAAではシリンダーを丸ごと外し、


別のシリンダーを再装填すると言う荒業がありますが、


この銃では無理です。



事実西部開拓時代SAAは少し嫌われ、


S&W スコフィールドと言うブレイクオープン、


言わば中折れ式が好まれていたと言われています。



スピードローダーやオートマティックの技術進歩、


加えて状況を読めない銃の使用が要因か、


彼は殺されました。



これならまだ衛宮切嗣さんの銃の方が早い方です。



3、元祖マグナム刑事さんの場合



対象は現在映画監督としても活躍する、


クリント イーストウッド演ずるダーティーハリーの主人公、


ハリー キャラハン刑事で使用銃は44オートマグです。



元祖マグナム刑事と書きましたが、


実は彼はシリーズ当初はM29を使用していました。



正確にはS&W M29で、


44口径のマグナムリヴォルヴァーで、


説明不要の一品です。



いい銃の紹介でもないので、紹介はカットします。



実はアクション映画の主役がマグナムを持つと言うのは、


実はこの映画が元祖と言われていますが、


続編が製作され、なぜか彼銃を変えたんです。



正確にはこれ、なぜ持ち替えたと言う話になります。



銃に結構詳しい人は周知の事実だと思いますが、


この銃かなりの問題銃です。



44口径のマグナム弾を撃ちだすオートマティックですが、


作動不良ジャミングが多く、


オートジャムと言う不名誉な異名を持っています。


マグナム弾を使用するオートマティックを開発すると言う、


計画の中で生まれた初期作品で、


当然と言えば当然だが欠陥商品化してしまったのです。



劇中には登場していないのですが、


開発は続けられV言わば5まで造られましたが、


性能はあまり改善されていないそうです。



会社も変わり、


口径を変えて仕組みをガバメント方式に変えるなど、


工夫を凝らしても改善されていない状態です。



極め付けにイスラエルの銃器メーカーが、


銃器に詳しい人はご存知、


デザートイーグルを開発してしまいました。



44オートマグの新規作成弾と違い、


リヴォルヴァーの44口径弾をそのまま使用し、


利便性も多くジャミングも少ない一品です。



情報を踏襲し、現在は抜かれましたが、


世界最強の威力を誇る50AE弾を発射する


デザートイーグル50AEも開発しました。



ある意味惨敗と言えますが、


映画での著名度もあるのかエアガンの販売もされ、


なぜか3が販売されています。



実はこの銃ライフル用の30口径のカービン弾を使用する


マグナムと言える銃かと聞きたくなる銃です。



後継も造られましたが、


性能は悪いし、なぜこれをと聞く点満載です。



以前もと言う状態ですが、


探せばまだこれからも出て来そうですが、


とりあえずここで終わっておきます。


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