ハイキャパとは?
一番大好きで、とても良い銃なので紹介します。
正確にはハイキャパシティフレームで、
簡単に言うとコルトガバメントの究極改造銃です。
1911年に米国で正式採用され、
85年まで正式採用されたコルトM1911A1ガバメントが原型です。
45口径の45ACP弾を使用し、
高いストッピング・パワー(抑制力)を持つ大口径拳銃。
改造とは言っても部品は全て新規製作で、
基本構造以外はデザインを含め、全く別の銃と言っても過言ではないのです。
代表的なのがSTI社のSTI エッジ5.1、
ストレイトヴォイヤー社のSVインフィニティ5.0等で、
競技用改造銃、言わば「レイスガン」としての仕様が主な使用です。
STIはガンスミスの鬼才、
アランズィッタ氏の「ストライクガン」の原型にもなっています。
STI社は日本のエアガン及びモデルガンメーカーのKSC社と提携し、
エアガンのグリップ部分はSTI社製の実物を使用した仕様になっています。
↑絶対に銃刀法違反寸前です。
日本のエアガンメーカーの東京マルイ社では、
オリジナルデザインの「ハイキャパ5.1」も販売され、高い人気を得ています。
競技用とは言え、原型の銃の性能も高く、相乗されて性能は非常に高く、
STIに代表される様なアンビセイフティや複列式弾奏、
ワイドフレームシャーシ等、
CAD使用の設計を加え、根本から違う銃です。
デザインも近未来的で懐古的でもあり、
時代的要素を余り選ばず、個人的な意見だが、
アクション作品には、
絶対にハイキャパの時代がいずれ到来すると、
言っても過言では無いと考えています。
事実「バイオハザード ダムネーション」で、
レオンの持っている銃はハイキャパだと推測されます。
↑相変わらずのバイオ中毒
一見すると戦前の骨董品であるガバメントのコピー銃だと、
推測し馬鹿にしている人は性能を知って欲しいです。
近代式のDAオートに劣ると考えている人もいると思いますが、
ガバメントを受けついだSAで部品点数の少なさや整備性に頑丈性、
機能性を持ち合わせ、
アンビセイフティを使用する事で、
右左の利き手を選ばずに安全装置の解除が可能です。
実は左利きで重宝しています。
複列式弾奏の使用で装弾数は45ACP弾の場合、
オリジナルが7+1(最新の物は一部8+1)だが、14+1を実現し、
9mm口径モデルでは19+1と言う驚異的装弾数を実現しています。
ワイドフレームシャーシはコンペンセイターとして
銃前部の重量を増やし反動を軽減させる働きを持っています。
専用のマウントレイルが装備可能な種類も存在し、
競技用と言う射撃性能を含めて高い汎用性を持っているのです。
骨董品の粗悪な模造品、言わばデッド・コピーとは決して言わせません。
「硫黄島からの手紙」でガバメントは「男の中の男が持つ銃」としても言われ、
だとすれば海兵隊が改造して使用しているMEUは、
「世界で一番強い男の銃」とも言え、
ハイキャパは性能を含め、
「戦う事を選びし者の銃」と言っても過言ではないでしょう。
戦う事に性別も年齢も関係無、強制はしませんが、
銃を手に取るなら是非ハイキャパをお勧めします。
この銃の個人的に感じる弱点は、
競技使用、言わば射撃が主目的なのでカラーヴァリエーションが少ない事です。
ヴィンテージ、言わば飾り物では無いので当然と言えば当然ですが、
個人的に神技的組み合わせだと考えている、
銀色の銃と美女の組み合わせができないのです。
↑外見的に無骨だから不向きかな?
何にしても一番大好きな拳銃なのは変わりません。
エアガンを購入済み(笑)




