オートマティックのシングルアクションとダブルアクションの違い(拳銃、ハンドガン、ピストル)
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銃の仕組みは解り難いので教えます。
用意する物
実銃2種類
1
Colt M1911A1 Government
米軍が1911年から1985年まで正式採用した拳銃。
GIコルト等の愛称を持ち、高い安全性と性能を持ち、
「硫黄島からの手紙」の一場面で、
「男の中の男が持つ銃」として言われ登場し、
「緋弾のアリア」でもグリップ等がカスタムされたモデルが登場しています。
個人的には競技用カスタムされたハイキャパ、STI Edge5.1が好きだ。
使用弾丸の45ACP弾は高いストッピング・パワーを持つ、
その反面、大口径のためか装弾数が少ないと言う弱点を合わせ持つ。
シングル・アクション
2
Beretta M92FS
米軍が1985年から正式採用した拳銃。
M9ピストル等の愛称を持ち、
カプコンの人気ゲーム「バイオハザード」のサムライエッジの原型や、
「緋弾のアリア」でフル・バーストが撃てるようにカスタムされて登場し、
個人的にステンレスモデルはチャイナドレスの美女と合うと思う。
使用弾丸の9×19パラベラム弾(9mmルガー弾とも言われる)は、
口径が小口径に位置し、
45ACP弾と比較した場合、ストッピング・パワーの面で劣ると言う弱点を持つが、
BerettaはGIコルトと比較した場合、倍近くの装弾数を有し、
高い貫通力を持っている。
ダブル・アクション
双方とも何かしらのエンターテインメントには必ず、
ヒーローヒロインと一緒に出演し、
エアガン、
モデルガン等を買う際には余程の事情が無い限りはこの2つがおすすめ、
本題!
シングル・アクションとダブル・アクションの違い。
リボルバーは簡単。
弾丸未装填
SA、引金が引けるが、激鉄が動かない
DA、引金を引くと激鉄とシリンダーが連動して動く
激鉄を起こす。
SA、連動してシリンダーが回転し、引金を引くと激鉄が落ちる。
DA、SA同様。
弾丸装填
SA、撃てない。
DA、引金を引けば撃てる。
激鉄を起こす。
SA、引金を引くと撃てる。
DA、同様。
→オートマティックの場合、安全装置を外す
弾丸を装填しないで引金を引く
↓
SA、引金が引ける。
DA、引金を引くと激鉄が連動して動く。
激鉄を起こしてから引金を引く。
SA、激鉄が連動して落ちる。
DA、同様。
弾丸を装填し、激鉄が起きた状態で引金を撃つ。
SA、撃てる。
DA、撃てる。
↓ここから肝心。
撃つ途中で安全装置をかける。
SA、引金を引いても安全装置が、
スライド等をほぼ強引に止めているので引金を引け無い
DA、引金が引け、空ぶり、安全装置を特定の位置に動かすと、
激鉄が元の位置に戻る「デコッキング」が起きる。
↑これ、安全装置を特定の位置に動かした際、
デコッキングできるかできないか、
SAでもデコッキングは安全装置を外し、
引金を引き、激鉄を慎重に抑え、安全装置をかければできるが、
かなり危険で、しない方が安全、と言うよりも装置自体がかなり優秀なので必要無
弾丸装填時安全装置解除後、
SA、撃てるが、デコッキングした際は激鉄を起こす必要がある
DA、撃てる。デコッキングされていても激鉄を起こす必要なし
↑これも肝心。
DAの中にはシグの様に、一部はこの機能の関係で安全装置を、
「デコッキング・レバー」と言う場合がある。
SAは射撃が遅く装弾数が少ない銃が多い反面、
精密射撃に向き、威力の高い銃弾の規格が多く、熟練者向け、
DAは射撃が早く、装弾数等の面ではDAが勝つ反面、
デコッキング後の射撃時に激鉄を起こさない場合、
激鉄が起る際に起こる微妙な揺れで命中率が下がり、精密射撃に向かない
グロック17、ワルサーP99の様に激鉄をスライド内に収納する
インナーハンマー方式の銃が存在し、
「D・A・オンリー」と言われる仕組みの銃も存在する。
できる限り簡単に説明したが、これ以上の簡単にしろと言われても無理!




