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トランスフォーマーについて熱く細かく語る。

彼等の戦争、選ばれたのは地球



遥か彼方の宇宙の惑星サイバトロン星から、


侵略者ディセプティコンと友好者オートボットに分かれた、


金属生命体「トランスフォーマー」が地球で戦う、



突然ですが、トランスフォーマーの設定です。



他にもトランスフォーム能力、オールスパークやユニクロン等細かい設定がありますが、


基本はこの設定で固定されています。



ロボットアニメとして定義され、ハリウッドで実写化もされた訳ですが、


少しSFに詳しい人でもジャンル分けが難しいアニメとしても有名です。



ロボットとしては正解だが、人間や誰かが造った訳では無く、


正確には異星で生まれた身体が金属で構成された生命体なのである。



人間と同様に1人1人意思を持ち、大まかに分けると


侵略者的思考を持っているメガトロン率いるディセプティコン、


友好者としての意思を持つオプティマス・プライム率いるオートボット


の2派に分かれて戦争をしているのです。



機械とは思えない程人間的な思考力を持ち、


人間よりも知的であり、残虐な一面も合わせ持っています。



身体が金属でできている事自体が地球人の観点から見れば特異な上、


身体を地球の車や飛行機や船等の乗り物に擬態、


と言うよりも変形すると言う「トランスフォーム能力」と言う特殊能力を持っています。



宇宙人だが身体を金属で構成されているためにロボットとも言え、


侵略者と友好者の2派に分かれている。



SFのロボット、宇宙人、サイバーパンク、


人間とは異なる知的生命体との接触侵略と言った要素が、


複雑に混ぜられて描かれている訳です。



日本では少々子供向けロボットアニメとして定義されて見られていますが、


実写版を見ると本当に改めて納得できるが、


実は非常に高度なSFアニメな訳です。



この奇抜な設定が災いしたか、


発祥国にも関わらず日本では成功をそれ程は納めていません。



一方アメリカでは実写化に代表される様な大成功を収め、


日本では未公開ですが、


アニメ1作目(G1)の劇場版が巨額の予算を投じて製作されて公開され、


海外では限定玩具等の販売も非常に多いのです。



日本ではタカラ社(現タカラトミー)は当初玩具販売だけの展開だったのが始まりで、


アメリカの玩具メーカーハズブロ


(トイストーリーにも登場したMrポテトヘッドの販売で有名)


が技術の高い日本の玩具に眼をつけ、輸入販売を始めたのが切欠でした。



コマーシャルフィルムとしてアニメを制作し放送した結果、


大成功を収めてアニメと玩具が日本に逆輸入されて来たのです。



トランスフォーマーの本場が日本かアメリカかと言う論争がありますが、


どちらも正解で、ある玩具雑誌では「日本生まれのアメリカ育ち」と書かれていました。



実写版のメイキングDVDによるとアメリカでは当時法改正があり、


アニメ化の道が開けた貴重な作品だそうです。



アメリカは自由の国と言われていますが、日本よりも報道管制などを含め、


意外と表現の自由が厳しく、アニメには描写等に制限が多いらしいです。



例えばワンピースのアニメが海外で放送される際、


サンジと言うキャラのくわえている煙草が、


アメ球に変えられていると言う面白可笑しい映像もあるそうです。



日本では規制の欠片も感じ無い作品ですが、


アメリカでは新しい時代に新しい感性を得て造られた奇抜な作品に注目が集まったのです。



特にアメリカ等の西洋圏の国ではSFに見られるロボットや宇宙人は


「ターミネーター」「ブレードランナー」「宇宙戦争」「プレデター」


に代表される様な機械の反逆や宇宙人の攻撃や侵略が書かれる事が多い中で


トランスフォーマーは一部が友好的な一面と言う逆説を出した事で成功を収めたのです。



そうは言っても実写版のオートボットと政府関係者の人間との会話等を見ると


決してすべてに友好的では無く、


正義と悪と言う単純な境界線で製作されていない事が解ります。



日本ではアニメにこう言った表現の自由が強く、


様々なアニメが製作されて海外から高い評価を受ける中で、


トランスフォーマーはロボットアニメとしての評価が非常に低い気がします。



何故評価が低い事が多いかと聞かれると個人的意見だが、


トランスフォーマーは時代の先を行き過ぎて新し過ぎると言う特徴を持っていると思う。



最初に説明した様に、子供向け番組だが、実は複雑怪奇過ぎる程の設定に、


実写版に代表される様な写実的で奇抜すぎるデザインをする等理由は沢山あります。



ここで聞きますがG1シリーズの続編であり、外伝に属する「ビーストウォーズ」が


世界初の全編フルCGを利用した連続アニメシリーズと言う事実を知っているでしょうか?



現在ではアニメやヴィデオゲーム等で主流の当然のCG技術ですが、


ビーストウォーズは放送されたのは1990年代中期頃です。



これ、どう言う時代かと言うと、パソコンでマウス機能が一般化し始めた頃で、


Wiiの前のGC、その前の任天堂64、プレイステーションの初代が発売された頃です。



ここで解ると思いますが、良い歳してトランスフォーマーを熱く語っています。



ゲームは横スクロールがほとんど全盛期、アニメではセル時代全盛期の時代で、


「新世紀エヴァンゲリオン」もこの頃に製作されて、


新劇場版と見比べた際にはセル技術の全盛を感じる物です。



そんな時代に全編フルCGのアニメが毎週放送されたんです。



ビーストウォーズを始めて見た時は幼心に本物と見間違う程の迫力だと思った程です。



セルアニメでは決して表現できない金属独特の重量との質量、


実写と見間違う立体的光景等の映像は決して忘れられません。



実写版も時代の先を行き過ぎて新し過ぎると言っても過言ではありません。



実写化を聞いた際、相応な作品にはなるが、


期待には絶対にそえないだろうと思うのが熱心なファンとしての意見だったが、


多くの熱心なファンが言うと思います。



「やり過ぎ」「誰がここまでやれと」「参りました」



デザインやアクション、設定、誰が文句をつけるのでしょうか?



ビーストウォーズに代表される様なCGの先取り、


実写化に見られる様な、


本物と見間違う精巧過ぎるCG製作がいずれ全盛期となる時代も近いです。



悪評する様だが、CGの多用は、


トランスフォーマーの真似や、2匹目のドジョウにしか過ぎないとも言えるのです。



映像の革命や未来予知的とも言える程新しい時代を築いたとしても、


日本では評価が低いのです。



いずれガンダム等の有名ロボットも、


トランスフォーマーの様なCG実写化される可能性があるにも関わらず……



個人的意見だがトランスフォーマーが好きな人は他の人とは感性が違うと思う、


時代の先を行き過ぎて新し過ぎる未来的思考を持っていると思います。


時代は移り変わり技術も進歩し新しい時代を迎えますが、


人の精神の進歩はどこまで進んでいるか決して解りません。



トランスフォーマーが好きで、日常の常識や精神的に何かが奇妙だと思うならば、


あなたは時代の先を行き過ぎて新し過ぎる未来的思考を持っている可能性もありますので、


社会不適合者ではありません。



Freedom is The Right of all sentient beings


(自由とは全知的生命体の権利である)


Byオプティマス・プライム



時代の先を行き過ぎて新し過ぎる理想主義的意見かもしれませんが、


考える事は自由であり、自由は人間に誰にでも与えられて守られるべき権利で、


世間の常識や個人の意思で、人を束縛する権利は他人には決してありません。



トランスフォーマーはその崇高な教育要素を持ち、


特に世界各国が不況で希望も何も無いこの時代に、


人に未来と希望を与えるとアニメと言っても過言ではないと個人的に思っています。



無茶苦茶無理な話しだが、トランスフォーマーの小説書きたいなー、


二次創作許されて無いしー、



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