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お家デート?いえ、彼女の家で僕は料理を作ってます、なぜか  作者: EPO
第2章 僕は友達の前でも料理をすることに

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5月24日 (火) 普通の学校生活……

今日は短いです。

 通学時に月曜早々にイジってくると思っていた宮崎が、なぜか次の日に岡田さんの家に行ったことをイジってきた。

 当然エロい方面で……タイムラグがあるからまた太情報か。

 それならエロイことなんかしてないことも聞いているだろうがと思うんだけどわざとだよな、こいつの場合。


「そういえば、放課後彼女さんの家まで送ってるって聞いてるけど、朝は一緒に行かなくてもいいのか?」

「一緒に学校に行ってる子がいるとか聞いてないけど……誰もいないならいいけどさ。一緒に行ってる子がいるなら今まで通りでいいんじゃない?

 俺がいなくなるとお前もさみしいだろ?」

「いや、そんなことはないが」


 突然そんなことを聞いてくるとは思わなかったが、実はこいつも彼女がいるからその子と一緒に登校したかったりとか?

 そういえば聞いたことはないけど宮崎には彼女はいないんだろうか?いるならこっちもイジってやりたいんだけど。


「なぁ、宮崎。お前、彼女はいないの?」

「言わねぇ」

「なんで?」

「そりゃ、お前が俺をイジってこようと思ってるからだよ」

「くそぉ」




 それ以外は普通に休憩時間も男友達の所だったり、岡田さんの所だったりで話しをして過ごす。

 男友達の方もそれほど岡田さんのことを聞いてくるようなこともなくなり、ほどほど日常が戻ったという感じに。

 でも、相変わらず睨んでくるやつがいるんだけどね。

 岡田さんの所は、友達の方からまだ色々質問されるような状態だけど、それも徐々に収まるだろう。

 また何か進展があれば集中するんだろうな、何かすることがあるかはまだ分かんないけど。


 山田達の方は試験直前という事もあり土曜日に遊ぶことはないので、そのことを岡田さんに伝えた。

 そうすると……


「お母さんが、土曜に用事が無いようなら連れてきなさいって言ってるけどどうする?」

「岡田さんに試験勉強させようって事?」

「そうは言ってなかったけど、どうなんだろう?」

「試験前だから山田達とは遊ぶ約束はして無いし、試験勉強については俺の方はいつも通りなんで行ってもいいよ?」


 どうせ昼間は家でゲームして2日分の夕飯作るくらいだよな、後洗濯もするかくらいか。

 日曜日にゆっくりするためにやることやってるだろう、何もないなら。


「なになに? 土曜に京子のところで試験勉強?」

「あのね、お母さんが連れてこいって話しで試験勉強させろって事なのかは分からないんだけどね」

「じゃあ、特に用事があってって事でなければ服部くんに勉強を見てもらいたいんだけど?一緒に行っていい?」

「私も」

「ええ?」

「僕は問題ないけど……

 じゃあ、岡田さんに何か用事がある事なのか聞いてもらって、用事があっても長くならないのなら勉強会にしようか?」

「うん、聞いとく」

「勉強教えてくれると助かる」

「武田の方が成績がいいんだけど流石に今回は時間的に無理があるけど、次に機会があるなら呼ぶ?」

「「それは助かる……聞いておいてもらえる?」」

「いいよ。流石に人数増えすぎると手に負えなくなるからなぁ」


 ということで、そのままいつも通り岡田さんのところまで送って行ったが、また捕まって土曜日の件を確認することになった。

 何でも岡田さんのお父さんがまたパソコン使うんで、何かあったときのために居てくれると助かるとのこと。

 用事も無いので試験勉強しながら待機という事で良さそうだ。

 そのままお茶を頂いて帰ることにした。


2025/09/02

現在次世代の話を連載中です。興味がある方はご覧いただければ幸いです。

「 遊園地デート?いえ、心霊スポットで私は除霊師みたいなことをしています。なぜか?」

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