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第66話 石像遺跡 ツノ付きゴーレム

街まで行くには盆地の円形の遺跡を抜ければ

早いらしい!


救助した仲間と遺跡を抜けようとした時

スノーが連れてきていた茶色の小型の触手

ゴーレム将軍が騒ぐ!


「すごい数のゴーレムだ!」

「機能は停止している様だが、」

「予備の身体が欲しい」と頼まれる


助けた【恩義特権で強引な休憩】にする


「どう?何か良さげなのある?」


「下級の雑兵、兵士しかおらぬな!」

諦めかけていたところ、

土砂や石に埋もれる感じで一回り大きな

ゴーレムが見つかる


「コイツは形状がちがうね」

「指揮個体小隊のリーダーだ!」


こちらで言うなら騎士と言うことか


「ハッキングして主人を書き換えてみる」


10分後 5メートルはあるゴーレムが起動

大騒ぎになるが、スノーが慌てて

私は実は【ゴーレムテイマー】と

必至に誤魔化す!


「将軍さんどうよ!」

「もっと上位個体埋まってそうだが

差し当たりはこれで・・・」


動き出したら

2メートルのゴーレム5体も付いてくる


「コイツらは?」


「ツノ付き、指揮個体権限で指揮下に置いた」

「命令に従う意識のないロボットだ」


2メートルなら異世界だと

人間として誤魔化せるか、


5メートルは困ったな

うーむと考えていたら


聖域の触手さんが後で移動空間を

作ってくれるらしい


「武器はないが石の身体で戦えそうだ!」


そして街への到着を果たし

アンナたちの故郷のスラムへ入場

壊れかけた教会を見つけて

誰もいないので掃除整理して住むことにする


夜には【移動空間】をわたりゴーレムたちも

教会に到着、置物として配置される


「掃除や食事とか世話焼き欲しいよね!」


イーリスが上流階級民の様な発言をして

明日探しに行くことになる!


その夜、スノーの仲間の邪神触手から

話が起こる


「あのイーリスという子、私と波長が合うな

闇や絶望を抱えている」


「他人に見えないので守護と言うか助けたい」

「まあ今の状態だとアドバイスぐらいしか

できないが・・」


「触手に抵抗がないか聞いてみるよ!」


★★★


おもしろいことが起きている

皆が集まってイーリスと触手の

会話を聞いている


「こちらこそよろしく!」

「聖域の触手さまですよね」


黒い触手は答える

「まぁ、間違ってはいない」

「アドバイスや意見を言う程度だ

別に聞かなくても良い!」

「その後の保証はしないけどな!」


「理由は言えんが主が気になる!」


イーリスに触手のパートナーが

できることになる!


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