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第45話 触手転生(ゴーレム将軍

スノーからすると触手がいっぱい居て

あまり区別がつかないのだが

うちらのグループに見慣れない

触手が増えていた!


ここに来たばかりの新参者の様だ、


「あなたも転生者?」

「神の一種?」


「ゴーレムの世界から来たものだ」

「不思議な空間だ?」


「あーこの前一緒に戦った」

「そうそうお主は識別不能の・・・」


なんでも詫びとか言って

願いを叶えてくれたらしい、

世界を作って放置してたものが


「世界のあり方を知りたいとか

神の存在を知りたいとか」


それが聞き入れられた結果らしい


「あの砦はいいのですか?」

「名前のつけたネームド、

『アーサーとランスロット』の功績が認められ

【ジェネラルに昇格】した、

それが護っている」


「私も此処では新参で

状況が近いので仲良くしましょう

私も転生者です。」


世界のあり方や神には私も興味がある


協力して聴き回っていたら

ミステリ小説でもコレはないだろ、という

断片的な此処に食い違う意見が集まる


【此処や世界のあり方は】この問いに対して


「試験会場」

「OBの老人ホーム」

「休養施設」

「おもちゃ」

「サミット」

「牢獄」

「遊戯施設」

「エデン、楽園、箱庭」

「深淵の渦」

「裁判所」

「派遣会社」

「会議室」

「待機場」

「廃棄物処理場」

「生命のゆりかご」


エトセトラ


適当にそんなものか?で受け入れるしかない

「将軍さん解る?」


「自分の理解できる範囲で受け入れる」


スノーの人間の頃の意識からすると

『深淵の渦』世界を司るそのものや奥底

そんな大層な場所には思えない!


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