第40話 戦況
防御の砦は絶壁の山に穴の掘られた
内部砦で登板で登ることは難しい
必然的に狭い通路での戦いになり
攻める方は数を展開できない!
護る方は広間で敵の出口を
三方向から包囲して攻撃
数があまりに多いので
強引に抜けてきて広間を敵に取られて
橋頭堡にされるの繰り返し
追い詰められての後退と共に
敵を奥深くまで引き摺り込む!
「そろそろか、」
「多分動きがあるだろう」
「エルダは準備を」
イーリスも頑張る
「もうすぐ状態が変わる」
「休みに入れるぞ!頑張れ」
疲れ果てた仲間を励ます!
☆☆☆
突如流れが変わった!
攻めてきたゴーレムたちが引き出している??
援軍の到達にはまだ早い!
「まさか私を最前線での奇襲に使うとは
鉄火場で戦うのは久しぶりだ!」
巨大なハルバード斧付きの槍を軽々しく扱い
下級ゴーレムをまとめて薙ぎ払う
囮でありメイン戦力
抜け穴から防衛以外のほぼ全軍を
率いて総大将のジェネラルが
敵陣に攻め込む!
将棋で言うなら王将が攻めてくるような
ありえない事態、
【本来なら】
お互いに倒せば勝ちが確定する状態
こちらはエルダの予備のジェネラルがあるので
全面崩壊には繋がらない、
慌てて敵は【全てのゴーレムに召集】
引き戻させる
【敵の指揮官を倒せ】と!
☆☆☆
砦内部の反撃せずに逃げていく
ゴーレムたち
エルダの補佐にスノーが付いて
「追撃のチャンスだな」
「ヒーラーを置いてでも攻め込むべき
最悪でも中の敵は追い払える」
エルダは思う、攻めている将軍が討ち取られて
反転攻勢が来たら壊滅するが、今更か!




