第34話 アンナ班 新メンバー
班は本来6名が基本らしい
ここにいる子達は14〜16歳なのだが
場違いな18〜19歳位の女性が配属される
「巫女見習いに配属された【エルダ】です!
至らないところがあると思いますが
よろしくお願いします!」
ビシッと敬礼をされる!
此処は軍隊だったのか??
皆は小声でヨロシク!と言うのだが
アンナは班長なのでしっかり挨拶して
最低限の事を教え出す!
「大変な時期に来ましたねえ!」
「大貴族の御息女に睨まれて班は
解体される寸前なのですよ!」
ヒルダからするとそんなの聞いていないし
貰い事故ではないか!と怒りたくなる!
「そこのスノーという
男子に聞いてください!」
「スノーが悪いのです!」
アンナとしても怒っており
対応をスノーに丸投げする
「なんで男が此処にいる!」
「神殿のNo.2のエルメシアに
嵌められたというかコネですね!」
「【好きな人と働きたい】とお願いしたら
強引に入れられた!」
「私のせいではない、
文句はエルメシアに言え!」
「何故この班が解体される?」
「大貴族の御息女と喧嘩して勝負に負けたら
辞めると取り引きしたから」
そこからは意外な事に話を聞くとスノーに
エルダは同調!
「正義感が強くて潔癖だな!」
スノーにも呆れられる!
エルダは言う
「不当な要求に屈するのは間違っている!」
「選択肢があるだけマシだし
勝負に負けたら納得もできる!」
アンナはああ、スノーが2人に増えた!
問題児が2名とかもう手に負えない!
勝負内容は
【遺跡の装置での模擬戦】
ヒーラーのポイント争い!
軽傷1ポイント
中傷2ポイント
重症3ポイント
自分本人の生存50ポイント
回復の他に攻撃力UP守備力UPの祝福も使えるが
ポイントにはならない!
疑似的な身体なのでこれで死んでも
本人は死なないので安心して大丈夫
予定では能力が同じのヒーラーとして
私たちは戦場に配備される
何でも防衛任務の演習らしい
見習いの一班から九班まで参加
アンナ班は
アンナ スノー エルダ
他のモブっぽい仲間たち3名の特徴は
小さい 普通 痩せ型そんな感じだった




