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第32話 元女騎士ヒルダ

若返ってから色々と人生が狂った!

父上やら叔父から

女性として好きに生きろとか

勝手な願望を押し付けられ


若返ったことがバレると大変なことになり

攫われて解剖されかねない!


若返りとは世界中が追い求める神秘

自分の家とは距離を取り

名前もヒルダからエルダに変えた


謎の貴族エルダとして社交界に出されるが

色々な支度金を渡されたが


住まいや着るもののドレスなど質素なもの

騎士団の癖かドレスというより

制服にさえ見える


社交界では

白地の礼装での美しき女性とされ

交際や求婚を申し込むものがそれでも減らない


ヒソヒソ声で

「大物貴族含め150人は袖にしてフったとか」

「前代未聞、何しに此処に来ているのやら!」

羨望ややっかみなど色々な反応


当のヒルダはどうしても癖が抜けずに

会場警備、全体を見渡せる位置で

柱に背を傾けて

不審な動きがないか見ている!


時折スリなどの泥棒など

会場の外で叩きのめして警備に

突き出している!



そして王子様出席の立食パーティーで

事件が起きる!


給仕に化けた女暗殺者2名による

襲撃事件!


その場に居合わせたヒルダは

1人は怪しいとあたりを付けていたので

即時に会場のナイフとフォークを投擲

顔面と右腕に次々と突き刺さり短刀を落とす


その場に追いついたヒルダは

敵のナイフを奪い敵に突き刺す!


終わったと思ったら陽動

王子に背後から近づく給仕に化けた女暗殺者


王子は手傷を負うが周りのガードが間に合い!

「もう手遅れだ!ザマァ」

そう言い残し、その場で女暗殺者は殺される!


暗殺用の毒塗りの短刀

普通の毒消しの効かない謎の猛毒が使われる


だがヒルダ場慣れしていて慌てなかった!

最初に倒した暗殺者の所持物から

多分血清であろうものと小型の注射針

それを持って近づき

周りの静止も跳ね除け

王子に注射する!


「これで助からなければどうせ無理だ!」


最初に倒した暗殺者と勝手なことをした

ヒルダは牢に投獄され!


暗殺者は自決!


王子は生死の境を彷徨い!

蒼き獣は頼れるものが

『触手達しかおらず』頼み込み


今ではイケメンやショタのガチの穴掘られる

ハードBL好きの

【元、光の癒し手フレーベ】

癒しの神と崇められた触手に頭を

下げてお願いする

【リアルBL鑑賞を所望する】


結果「無理だね!」

「薬師や錬金術師でないと特殊な調合の

猛毒は癒せない!」


触手の中に元、【錬金王】と言われる

錬金術師がいて、熱狂的な男の娘好き

【男の娘を所望する】

治療に当たると!

私のポーションでは無駄だが


血清は打たれている!が

身体に残っている

一部分を薄めて出す必要がある


限界まで水を飲まされ排出を繰り返して

薄めた結果


一命を取り留める!


その後、身元引受人のいないヒルダの前に

蒼き獣が現れ、スノーの様に身元を保証して

牢屋から解放され


ヒルダは何度もこの聖獣から

お礼を受けるが


更なる事件が起きる!


王子様から感謝の後に

【好きです!付き合ってください!】


ヒルダは思う、あんたに私の何が分かる?!

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