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第31話 それでいいのですね?
「庶民の代わりはいくらでもいる!」
「優秀でない輩は品位を落とすので
早く辞めるべき!」
「態度がなっていない!」
ピーピーうるさい!
スノーは仕方なしにとりなしと言うか
喧嘩に行く!
「別にあんたらの代わりもいるだろ!」
「何をもって優秀と言うのか?」
「掃除や洗濯をやらない輩よりは
勤勉で優秀だぞ、多分」
「あんたらも態度もなってないのでは
ないか?」
アンナが慌てて飛んできて謝罪を繰り返しながら私を引きずっていく!
「なんてことしてくれたんですか!」
「目を付けられたら、うちら退学に
追い込まれますよ!」
「なんで?」
「あちらはそう言う手段が取れるから」
ナルホド反撃を喰らわない安全圏に居るから
やりたい放題なのか
「もう目を付けられてるよ!」
「後は戦うしかない!」
「公平に整地して戦い相手を潰すしか!」
アンナは非難する!
「なんて短絡的で野蛮な考え!」
「退学をかけて勝負すればいい!」
「相手は負けても負けを
うやむやにできます!」
「ふーん、神に誓っても?」
次の演習で勝負を挑むつもりだ!
【班同士の勝負】で、
これなら平和的だろう!」
遺跡の古代装置による模擬戦
戦場に放り込まれて、
ヒーラーとしてのポイント争い!
【個人能力は装置で公平に均一化】される
うちらが大勝しても言い訳が効くだろう!




