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第27話 触手達の平穏な日々1

神殿の住処ではスノーが壊れた

ラジオになっている

付き合わされる触手達は良い迷惑だ!


「エルフリーデさんが私を見て微笑んでくれた」

「エルフリーデさんが私の頭を撫でてくれた!」


「エルフリーデさんが・・・」

「エルフリーデさんが・・・」


人間なんだから微笑むぐらいするだろ!

たまたま触っただけだろ!


皆は沈黙するか

棒読みで「ああ、よかったね」と繰り返す

(誰かスノーラジオを修理しろ!)

共通の想いである!


女性に対して先行きが不安になるが

他の女性に見向きもしない

身持ちが硬すぎる天然記念物


どんなに可愛いかろうが

綺麗だろうが見向きもしない


結婚してから浮気を自粛するなら判るが

これは種としてオカシイ!


周りの触手基準では3股5股は当たり前の

ハーレム思考

この世界ではこんな珍妙な生物見たことない!



そこに触手にわかる警報が鳴る!

「冒険者による領土侵犯」

「スクランブル!スクランブル!」


5名ぐらいが今できた穴に飛び込み、

元の住処の二層の池に転移する


そこからは新米冒険者と互角の戦いを

15分繰り広げ!


「何だこいつ!動きが掴めない!」

「なんて変則的な動きをする触手だ!」

「キャー胸を触られた!」

「お尻を触られた!」


「倒せ倒せ!!」


セクハラに成功したようだが

最終的には敗北した様だ!


新米冒険者達も「手強い触手だった!」

「ユニークモンスターの

名のある触手に違いない!」


そう言い残して去っていく


戦闘要員無しではこれが限界のようだ!


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