閑攻略 シュバルツの出会い。
シュバルツと、シャルが街を歩いていると、目の前に人がたっている。
目は一重で、猫背。髪はしなっており、ぺたんこ。
意外と身長も高くない。
「あのー。冒険者ギルドの場所って分かりますか?」
彼はそう聞いてきた。
シュバルツは
「あっちですよ。道沿いにずっとです。」
と、通ってきた道をさす。
「ありがとうございます。」
「僕達も聞いていいですか?」
シュバルツは、彼に聞きたいことがあるらしい。
「なんでしょうか。」
「この店って‥‥何処ですか?」
彼はそこの角を指し、曲がればすぐですよと、こたえる。
「ご親切にありがとうございます。お名前を聞いてもいいですか?これも、何かのご縁だと思うんで。」
シュバルツは失礼を承知の上、聞いてみた。
「僕ですか?ただの小説家です。まぁ、なんとでも呼んでください。シュバルツさん。」
「な、なんで俺の名前を?!」
彼は驚く。
「だって、あなたを生み出したのは‥‥。」
おっと、この流れは‥‥。
「いえ。なんでもありません。作者ですので。では。」
彼は颯爽とたちさった。
シュバルツは呆気を取られていた。
「シャル、あいつなんなんだ?」
「作者‥‥っていってたね。」
まぁ、いいか。と、2人でわらった。




