表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生した先は侯爵令嬢だったみたいです!  作者: 桜川椿
第3章でしてよ
32/36

魔物が増えましてよ! 【1】

旅へは馬車では行けないため各自、自分の愛馬で行くことに・・・。



(わたくし)の愛馬はメスで2歳のサリー。(わたくし)とは大の仲良しで、とても良い子ですのよ♪



「サリーこれからよろしくね」とサリーの体を撫でた。


「サリー久しぶりだな」とユリウスもサリーの体を撫でた。



・・・なぜかしらユリウスに撫でられた時の方がサリー嬉しそうに見えますわ・・・。

サリーも女の子だから美形に弱いのかしら?



「エイルお久しぶりね。会いたかったわ❤」と体を撫でた。



するとエイルは嬉しそうに鼻をブルンと鳴らし返事を返してくれた!



エイルとはユリウスの愛馬でオスの3歳で(わたくし)にも懐いてくれて、とても可愛いの♪



「ははっエイルも私と同じでカレンが大好きなんだな❤」



ユリウスはただの女好きでしょう?エイルと一緒にしないでもらいたいですわ・・・。




「ユリウスにカレンそろそろ行っていいか?」とノア



「ああ行こうか」


「ええ行きましょうか」




数時間後・・・。


(わたくし)達の泊まる宿に到着した。



ノア「ここが今回の宿になる。男性陣は2人で一部屋、カレンは女性だから1人部屋だ。なにか質問はあるか?」


「いいえ、ありませんわ」


「ああ」


ノア「明日に魔物討伐に行くから、そのつもりで今日はゆっくり休んでくれ」


「ええ、わかりましたわ」


「ああ、わかったよ」




そして翌日・・・。




ノア「では今から討伐に行くが、2つの班に分かれることにした。カレンと私とユリウスとシェインとデービッドは山手に、後のメンバーは川辺に行ってくれ」


「ああ、わかった」


「わかりましたわ。皆様よろしくお願いしますわね」


「うん。こっちは僕達にまかせてよ」と可愛いシオンが自信満々に言い切った。


「ふふっでは任せましたわよ!」





そして(わたくし)達は山手へ、シオン達は川辺へ向かった・・・。





『人間がやって来たぞ弟よ・・・』


『ああ、いっぱい食えそうだな兄ちゃん♪』



山に入ると早速魔物の声が聞こえた・・・。



『カレンもしかして、もう聞こえたのか?』と(わたくし)の肩に大人しく乗っていた狼のジャガードが問う。


「ええジャガード・・・」


「カレンどうかした?」


「ええユリウス・・・声が2つ聞こえて・・・」


「2つ?じゃあ魔物が2体はいると言うことか・・・」


ノア「どうやら、そのようだな・・・」


あちら(魔物)から来てくれたようですわよ!皆さん気をつけて!」




そして(わたくし)達の前に魔物が現れた・・・。




リスさんなのかしら?巨大なリスさん2体ね・・・。




『女がいるぞ・・・うまそうだ・・・なぁオレが食っていいか?兄ちゃん』


『仕方ないな、お前に譲ってやるよ・・・弟よ・・・』




2体もいるとなると一気に浄化出来るか、わからないですわね・・・。


どうしようかしら?



そう考えているうちにリスさんの1体が(わたくし)に近づき攻撃を仕掛けていることに気づかなかった・・・。



「カレン危ない!!!」とユリウスが叫んでいた・・・。



まずいですわね・・・。

(わたくし)としたことが・・・。

リスさんから少し目を離したばかりに・・・。

無防備でしたわ・・・。

リーダー失格ですわね・・・。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
⬇ランキングに参加しています!⬇
投票してもらえると嬉しいです♪
よろしければ1日1回
投票お願いします
小説家になろう 勝手にランキング

⬇こちらも参加中!お願いします⬇
ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ