表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
転生した先は侯爵令嬢だったみたいです!  作者: 桜川椿
第3章でしてよ
31/36

お見送りされましたわ

「カレンにシェインおはよう。準備はできたかい?」


「ユリウスおはようございます。ええ準備万端ですわ」


「カレン学園の制服も似合ってたけど隊服も、すごく似合ってるよ。可愛い❤」


「ユリウスありがとう。ユリウスも似合ってますわよ」


「ありがとうカレン」



ユリウスどうしたのかしら?お顔が赤いわよ?




「はいそこまでです殿下!これ以上カレンに近づかないで下さいね!」


「なっ!カレンは私の婚約者だから何も問題ないじゃないか!」


「ええ、名前だけの婚約者ですよね」


「名前だけって・・・。私はカレンと結婚するんだ」


「ユリウスにお兄様、今そのお話する時じゃありませんわよ。ほら討伐隊の皆様もお待ちですし・・・」


「そうだな悪かったよ・・・」


「ええ、この話はまた後でじっくりとしましょうね殿下」とニッコリ笑った・・・怖いですわよお兄様。



「ああ・・・」



「カレン!!」


「キャサリン来てくれましたの?」


「当たり前ですわ。(わたくし)達親友でしょう?」


「ええ」


「何日くらいかかるの?」


「まだわかりませんわ・・・」


「そう・・・。カレン気をつけて行って無事に帰ってくるのよ?」


「ええ。ありがとうキャサリン」


そして(わたくし)はキャサリンにこっちにきてと目で合図を送りキャサリンは気づいてくれた。



そして(わたくし)達は皆さんに聞こえないように、こそこそ話をはじめた・・・。




「ねぇキャサリン、今好きな方や付き合っている方いますの?」


「いませんわよ?ちなみにまだ婚約者も決まっていないわ。それがどうしたの?」


「ねぇ、なら(わたくし)の兄なんてどうかしら?」


「シェイン様?うーん・・・(わたくし)じゃ無理だと思いますわよ?」


「え?どうしてですの?キャサリンなら大丈夫だと思いますわよ」


「・・・カレンあなた本当に鈍いですわね・・・シェイン様はカレンの事がお好きなはず?(わたくし)の勘だけど当たってると思うのよね・・・カレンとは兄妹なのにお可愛そうだわ」



なにかキャサリンがブツブツと呟いていた・・・。




「キャサリンどうかしましたの?」


「ええ、とにかくシェイン様とは無理だから変な考えは止めてちょうだいねカレン」


「ええー、キャサリンならお兄様も気に入ると思いましたのに・・・すごく残念ですわ・・・」



「お嬢様間に合ってよかったです」


アルベルト家の執事のリードがやって来た・・・。



「あらリードもお見送りしてくれるのかしら?」


「ええ。当たり前ですお嬢様。どうか無事に帰ってきて(私のもとに)下さいね」


「ええリードも屋敷のこと頼みましたわよ」


「はいお嬢様お任せ下さい。シェイン様もどうかご無事で・・・お嬢様をよろしくお願い致します」


「ああ、リードに言われなくてもカレンは守るから安心してくれ」


「ええ、わかりましたシェイン様」





「そろそろ出発の時間だ。準備はいいか?」と討伐隊のサブリーダーのノアが言った。((わたくし)がリーダーになったからノアは役名が変わりました)



「ええ、ノアごめんなさいね。皆さん出発しましょう」



そして(わたくし)達は魔物討伐の旅へと旅立った・・・。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
⬇ランキングに参加しています!⬇
投票してもらえると嬉しいです♪
よろしければ1日1回
投票お願いします
小説家になろう 勝手にランキング

⬇こちらも参加中!お願いします⬇
ツギクルバナー
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ