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転生した先は侯爵令嬢だったみたいです!  作者: 桜川椿
第2章ですわ
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王宮に戻りますわ!

そして(わたくし)達が泊まっている宿に戻ってきた・・・。



「やっとわかったよ」


「ノア様何がわかりましたの?」


「カレンがなぜ討伐隊に入れたのかをな・・・。浄化の能力(ちから)を持っているなんて私は初めてみたぞ・・・。その能力(ちから)があれば、魔物なんぞ全然怖くないな」


「ええ・・・。でももっと強い魔物だと分かりませんわよ?今回のユキちゃんもそうでしたけど、自我がまったく無い魔物だとしたら少しやっかいですわ・・・ユキちゃんは少しは自我がありましたから何とかなりましたけど・・・自我が全くないとなると(わたくし)と話をする事ができませんし・・・不安要素は沢山ありますわね・・・」


「なるほどな・・・。だが何かあっても私達がいるから安心しろカレン」


「ええ・・・。皆さんを頼りにしていますわ・・・」


「私達は一度王宮に戻らなければならない」


「ユリウス?」


「カレンのことを父上に伝えなければいけないからな・・・」


「そうですわね・・・」


「だから悪いが私達がいない間の魔物討伐を君達にまかせても良いだろうか?」


「ああ。ちゃんとやるから安心してくれユリウス」


「早速だが明日に王宮に向けて出発するから、カレン準備していてくれ」


「ええ、わかりましたわ」



そして翌日(わたくし)達は王宮に向けて出発した・・・。



相変わらず王家の馬車の乗り心地は最高だわ♪



「それにしてもカレンの能力(ちから)僕初めてみたけど、すごかった・・・」と興奮気味にシオンは言った。


(わたくし)自身が1番驚いていますのよシオン。急に浄化の能力(ちから)が目覚めたんですもの・・・」


「そうだよね。僕にもそんな能力(ちから)欲しかったなぁ~なんてね」


「ふふっシオンはそんな能力(ちから)なくても人を癒せる素敵な能力(ちから)を持っているじゃない♪」


「それ能力(ちから)じゃないよねカレン・・・」


「シオンは可愛いから、それだけで(わたくし)は救われてるのよ」


「うーん・・・カレンには悪いけど僕男だから、可愛いより かっこいいって言って欲しいんだけどなぁ・・・」


「うん?シオン何か言いまして?」


「いや・・・なんでもないよカレン・・・」とシオンは苦笑いをした。




そして数時間後、(わたくし)達は王宮に戻った・・・。

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