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転生した先は侯爵令嬢だったみたいです!  作者: 桜川椿
第2章ですわ
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不穏な予感がしますの・・・。 【1】

(わたくし)はSクラスに入ることになった・・・。


ユリウスは、この国の王子様なので自動的にSクラスに入ることに・・・。

剣の腕はいいみたい。



(わたくし)も剣習おうかしら?

自分の身を守れるくらいの剣なら、(わたくし)でもできそうですし・・・。




この世界に魔法使える人多いけど、そのほとんどは生活魔法を使える程度だ。


あとは特殊能力持ちの人ね・・・。この世界に少しは存在していると言う。


1つは王家。だからユリウスも生まれつきの特殊能力持ちなのだ。


ユリウスが持っている能力は自分の体を強化する強化魔法、瞬間移動とあとは空を飛ぶことができるらしい。



ユリウスがうらやましいわ・・・。

(わたくし)も瞬間移動と空を飛べる能力・・・あとはヒール(回復魔法)。けが人とか病気も治せる力、欲しかったわ・・・。


残念ながら(わたくし)は生活魔法くらいしか使えません。



かつてこの世界には魔物が存在していた・・・。

今から100年前の話だ・・・。

勇者様が魔物を倒して、この世界を救ってくれたと後世に伝えられてきた・・・。



ふと疑問に思う・・・。魔物って完全に倒すことができたのかしら?


もし今魔物が復活したら、この世界の人達はどうなるのかしら?

なぜか魔物の存在が気になって仕方ないのはなぜなのかしら?




でも平和なのが1番よね・・・。




ゾクッ!!



なに?



今なにかいた?



周りを見渡したけれどなにも変化はない・・・。



気のせいかしら?



でもなにか、とてつもないものが襲ってくるような・・・そんな予感がした・・・。




「カレン・・・」



「ん?」



「カレン大丈夫?顔色悪いよ?」



「うん・・・。今なにかの視線を感じたの・・・」



「視線・・・?誰もいないけど・・・」



「そうよね?気のせいかしら・・・?でもなにかが起こるような予感がして・・・ごめんなさい。変なこと言ってますわよね(わたくし)・・・」



「そんなことない・・・カレンのその嫌な予感が現実に起きないことを祈ろう・・・」



「ええ・・・どうか、いつまでも平和で幸せな日常を過ごせますように・・・」





けれど数日後に、このカレンの嫌な予感は現実になるのだった・・・。

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