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転生した先は侯爵令嬢だったみたいです!  作者: 桜川椿
第2章ですわ
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カレン16歳 エルナルド学園に入学ですわ! 【5】

「じゃあ私はそろそろ行かないといけないからキャサリン、カレンをよろしく頼むよ」


「ええ。ユリウス様おまかせを」


そして笑顔のままユリウスは去っていった。

ユリウスが新入生代表で挨拶するんだって。

そう思うと王子様も大変そうね・・・。


「やっぱりカレンってユリウス様に愛されてるわよね」


「いきなりどうしたのよ?」


「いや子供の頃からユリウス様ってばカレンに一筋じゃない?本当に羨ましいわ」


(わたくし)に一筋ってユリウスが?んなわけないでしょ。ユリウスのあの態度は(わたくし)をからかって楽しんでるだけにしか思えないんだけど?」


カレン・・・前々から鈍いとは思ってたけど、ここまで鈍いとユリウス様が可哀想だわ・・・。

もっと積極的にならないとこの子は気づきませんよユリウス様!

それにうかうかしてると他の狼さん達に奪われちゃいますよ?

今だってカレンのことを熱い眼差しで見ている男子達もいますのよ?

頑張って下さいねユリウス様。

私応援していますから♪


「ふぅ・・・前途多難ね・・・」


「キャサリンなにか言った?」


「いえなにも。そろそろ入学式始まるから私達も行きましょう」


「? ええ」


そして入学式が始まりユリウスの挨拶が始まった・・・。


「ユリウス・オーディンです。皆学園に入学おめでとう。私も皆と同じこの学園の生徒の一員だ。この学園にいる間は身分は関係なく皆仲良く共に学んで行こう。素敵な3年間を共に過ごしましょう。私からは以上です」と言い今日一最高のユリウススマイルで去って行った。


「きゃー!ユリウス様かっこいいですわーー♪♪」とまたもや女子達の悲鳴が聞こえた。


うん。確かにユリウスはかっこいいわね。

性格だけが難だけど・・・。


でも身分に関係なくって言ってたけど本当に大丈夫なのかしら?

貴族の中には平気で平民を見下してる人もいると言うし・・・。

(わたくし)は貴族より平民よりの考え方だから気にしないけど、少し不安かも・・・。

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