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神隠し(旧版)  作者: puuti
2/2

安穏無事

・意味

変事もなく、穏やかで安らかなさま。

社会や暮らしなどの穏やかな様子をいう。

「安穏」は穏やかな様子。「穏」は「おん」とも読む。

・類義語

平穏無事

とある中学校の入学式の日。

今年度中学校に入学する[長谷川(はせがわ) 翔](しょう)はこれから始まる中学生生活に期待でいっぱいだった・・・。


翔「今日から始まる生活が楽しみすぎて爆発しそう。」


期待しすぎな気がするが・・・。

期待を胸に、自分の教室へと足を進めた・・・。


同じ学校の人がいれば、違う学校の人もいる。

でも、翔はすぐ馴染みそうな気がした。

自分の席へ座ると。


?「おっす!翔!」


翔「何だ大介か・・・。」


俺の小学校の頃からの友達、[橋本(はしもと) 大介](だいすけ)だ。

となりに一人のかなりハンサムな男の子が立っている。


翔「大介、隣にいるのは誰だ?」


大介「へ?あぁこいつか。こいつは[谷川(たにがわ) 圭一](けいいち)っていうんだ!

   結構話が合うからもう仲良しになっちまったぜ!」


圭一「君が大介君の友達?初めまして。

   さっきも大介君が言った通り、僕の名前は[谷川 圭一]

   え~と、翔君かな?よろしく!」


翔「よろしく圭一!あと俺は呼び捨てでいいぞ。」


圭一「もっと仲良くなったら呼び捨てにするさ。まだ出会ったばかりだし。」


翔「最初から呼び捨てでいいんだが・・・。まぁいいか。」



その後、色々な話のネタを出し、会話を交わしていた・・・。

圭一は話した感じ不良でもなんでも無さそうだ。愛想よくて話やすい。

3人で仲良く会話を交わしていると・・・、チャイムが鳴った・・・。


圭一「おっと、座らないとね。じゃ、入学式終わったらまた話そうか。」


大介「おう!あっそれと俺の席、翔の席の後ろだから。」


翔「小学校の時も後ろの席だったな。」


そんな会話をしつつ、入学式の説明が始まった。

説明後、体育館に移動し、入学式が始まった。


翔(よく大介と一緒になるな・・・。神がそうしてるのか?)


入学式が終わり・・・、入学初日でやるべきことは全て終了した。

午後は他のクラスの人との交流会みたいなものだそうだ。

給食が終わり、昼の休憩をしていると・・・。


圭一「やぁ翔君。あれ?大介君は?」


翔「多分トイレにいるんじゃね?食い過ぎで腹壊すことよくあるからな。」


圭一「ふ~ん。でもそれに見合ったガッチリとした体形だね。」


翔「運動部だからな。足は俺より少し遅いが、ボールスローとかでは毎回すごい記録出してたな~。」


圭一「翔君は長距離と短距離どっち?」


翔「俺は一応短距離。よく長距離も担当するからな。」


圭一「持久力があるんだね。僕は長距離なんだ。大会とか出たことは無いけどね・・・。」


翔「中学校で頑張ればいつか出れるぜ!」


圭一「そうだね。中学校で頑張ってみるよ。」


翔「おっ?大介が帰ってきた。」


大介「おう。何の話してたんだ?」


翔「部活の話さ。大介は何部入るんだ?」


大介「陸上かバスケか野球だな。投げるのが得意だからボールを使う部活に入りたいぜ。」


圭一「僕も決めないとな。おっとそろそろ時間みたいだよ。行こうか。」


翔「よし!行くか!」


3人は廊下に並び交流会をする場所へと向かった・・・。


~続く~

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