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神隠し(旧版)  作者: puuti
1/2

惨劇

・意味

悲惨な内容の演劇。

転じて、殺人などのむごたらしい出来事。

・類語

惨事

・関連語

悲劇

男の子「ハァハァ・・・まだか・・・。まだ森の外へ出ないのか!?」


僕は走り続ける・・・。

村があいつに・・・鬼に消される前に・・・。

鬼に捕まれば・・・死しかない・・・。

森を出て街の外に出れば鬼は追ってこない・・・そしたら助かる!


男の子「おし!森の入口だ!これで助かる!」


その時・・・。

後ろに鬼がいるのがわかった・・・。


男の子「へっ!もう目と鼻の先に街があるんだ!

    捕まえたって無駄さ!」


鬼は関係なく向かってきた・・・。

逃げようと後ろを見ると・・・。


男の子「鬼がこんなにいるとはな・・・。

    この神隠しの話にもあったな・・・。

    鬼は森から出れそうになると増えて囲まれるって・・・。」


前からも横からも鬼がいた・・・。

逃げようとしても、戦っても鬼の方が勝つだろう・・・。

戦っても勝ち目はないんだ・・・。

その時、


?「鬼さあああぁぁぁん!こおっちいぃぃだよぉぉぉううう!」


男の子「きっ・・・君は・・・。」


梨花(りか)


梨花「早く逃げて!鬼は私がひき付けるから!」


男の子「で・・・でも・・・。」


梨花「早く!圭一(けいいち)だけで逃げて生き残って!

   またこの惨劇が起きたら圭一がこの神隠しを伝えて!」


圭一「・・・わかった・・・。必ず伝えるから!

   僕からも頼む!必ず生きて帰ってきてね!」


僕は一目散に街の方へと走った・・・。

鬼たちが襲いかかってくるが、

半分は梨花の方へ行ったから少なく、

攻撃を避けて街へ行く・・・。


走り続けて・・・走り続けた・・・。

気付いた時には、僕は街中にいた・・・。

僕はここで倒れた・・・。

気付けば誰かの家にいた・・・。

僕は神隠しを隠しなが事情を話した・・・。

納得してもらい、僕はそこの家に住みことになった・・・。


梨花がどうなったかは僕は知らない・・・。

村がどうなったかも知らない・・・。

鬼が街中で僕を探しているかもしれない・・・。

だけど僕は考えてる時ではない・・・。とにかく寝よう。

でないと倒れちゃう・・・。早く忘れたい・・・。


そして僕は中学生になった・・・。

僕は中学生になる前に、

僕の村が大変な事になったのがニュースで報道されたと思ったが、

されていなかった・・・。

噂によれば隠蔽されたとか聞いた・・・。


でも僕はそれでいいと思った。

神隠しにあうののはあの村だけだと思った僕だった・・・。

でもそれは間違いだった・・・。

また同じ惨劇が繰り返されることを・・・僕は知らなかった・・・。

いや・・・決まっていたのだろう・・・。

この街で神隠しが起こるということが・・・。

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