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ありふれた小説の構想  作者: 猫好き狼
5/6

設定  義足少女、旅に出る

少し自分で書いてみてみたのでもしかしたら出すかも?

世界観

魔素と呼ばれるエネルギー体のある世界

人々は魔素を魔力に変換し魔法を使い生活している

適性がなくても火種、飲み水などの

小さな魔法は扱える

属性別の適性が光、闇、火、水、風、土の基本属性と

数種の属性があるが設定不完全のため割愛

二つ属性を持っていれば困ることはあまりない

魔物もいるが脅威となる個体は稀である

その代わり国同士での競争が盛んなため

戦争が近いと言う噂


魔法

魔力を使い炎などの力にする技

基本的に呪文などを使い使用する

魔力量とイメージによっては

無詠唱で行える


魔力

生物が取り込んだ魔素を変換し

扱いやすくしたものエネルギーは

魔素より劣るが用途が広い


魔素

大気中に存在するエネルギー

うまく扱えば強力な燃料となるが

とても不安定である


魔道具

大気中の魔素を燃料とし駆動する

不安定な魔素を効率よく

扱える道具

作成することは難しい

形は様々で液状の物もある


魔法具

使用者の魔力を燃料とする

安定しているためこの世界では多く普及している


少女  13~15歳  156cm

両足のない女の子

小さな村の普通の娘

山菜採取中に攫われ謎の研究により実験体にされ両足を失う

見つけた開発中の義足を使い動けるようになる

魔法適性はなかったが実験体にされた後適正を得る

村にいたときの記憶は薄い


謎の研究

魔導具を生物に組み込み生体兵器を作り出そうと

非人道的な実験をやっている

成功したのは今のところ少女だけ

その後成功したかは定かではない

研究員は多分二人


少女の脱出時の持ち物


義足

魔力を動力とし

魔力を多く込めることによってパワーが上がる

付けている間は使用者の肌の色とある程度同化し見た限りでは

分かりづらくなっている

外れづらいが外しやすい


魔導端末

大気中の魔素を集め動いている

魔素を通したネットワークが形成されているためほぼ全ての情報が得られる

情報は常に新しく更新される

少女はこの端末で魔法を覚えた

ネットワーク更新時にアップデートが行われる


少女に行われた実験


薬物による精神強化



魔道具組み込み

合計3つ組み込まれた

当時5つ組み込もうとされたが

失敗、それにより足を失う

組み込まれたもの

アナライザー(魔素式情報検索機) 場所 脳 魔法ネットワークによる情報検索機見たものの詳細を知る

リペアツール(魔素式改造キット)  場所 右腕 魔道具の修理、改造ができる

ハックツール(魔法情報改竄機)  場所 血中 魔法ネットワークの情報を書き変える

コア(魔素変換器) 場所 右足 失敗及び破損 ミキサーにより融合崩壊

ミキサー(魔素混合器) 場所 左足 失敗及び破損 


魔法具組み込み

魔素変換器 場所 心臓付近  魔素を吸収し魔力に変換する

魔法式救護装置 心臓付近 魔力を使い傷等を癒す


組み込みによって魔素に適応したのか

魔力適正を得る得た属性は雷、無、光の予定


ストーリー予定

ごく普通の村娘(名前未定以降*)は

謎の男に攫われ実験体にされてしまう

実験の結果により足を失った少女は

運良く見つけた義足などの道具で脱出する事ができた

*は帰る村の記憶がないことに気づき

なんとなく覚えていることは色々いじられた

体のことだった、得た能力と持ち前の適応力で

彼女は世界を生きる


基本的に能力高め

少女の言葉数は少ない感じ

謎の男がいなかった理由は基本的な実験が済んだため

他の実験体(スペア)を探しに行った

基本的に物語はなくのんびり進行で

世界を旅する話 

戦争の火種を(知らず)消したり

魔物を倒し有名になったり

マイペースに生活させたい


何をさせるかきまってないんですよね

9/26修正

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