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ありふれた小説の構想  作者: 猫好き狼
3/6

設定ではない何か (未完のため意味不明注意)

見てくれる人っているんですねー

ちなみにこの文は

未完成というよりは混ぜすぎた と言うのが正しいですね

光と闇、陰と陽、

物事にはこのような対になる言葉がある

北があれば南もある、右もあれば左もある、

では対になっていないものは何か、もしかしたらないのかもしれない

そんな果て無き議論は置いておくとして

ひとつの話をしよう。

ある観測者がいた、そのものはただただ世界を観察し記録に残すだけの者

ある国が滅び、ある国ができる、そのような出来事を

ただ記録する存在、その者をさっきの議論に巻き込むならば

どちらにもつかず、どちらにも何もしない

ということは、どちらにも付き、どちらにも手を出す存在も

現れるのかもしれない



、、、、思いつきはここで途切れている。

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