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ありふれた小説の構想  作者: 猫好き狼
1/6

あるいみ黒歴史 1


悪食メイドは毒見役

ありふれた最期を迎えた主人公、しかしそのあとは神様がある意味ではありふれた貴族社会の異世界に記憶も持った転生ができるという。

なんでも神様は気まぐれで能力をくれるそうだ、最強の騎士? 不老不死の妙薬も作れる薬師?

主人公の答えは、、、、


というあらすじ、主人公はどんなものも食べれてどんな毒も効かない、いろんな毒の詳細も知ることが出来る

これなら貴族社会の毒見役としては最強ですよね

わたし的に一番見てみたい構想です。(自分で書けないのです)


追伸

私の中の悪食のイメージは鉱物でも食べれます


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